前記事で6について書きましたが、ちょっと前に7を買ったので、絶賛プレイ中です。

今回はキャラデザが良い…!4の雰囲気が出てて、4から始めた私は大歓喜です。
劉備の髭が戻らなかったり、張飛が2作ぶりにパイナップルだったりは気になる。
でも、周瑜が久々に美周郎で嬉しい。孫策の髪がポニテに戻ったのも嬉しい。

ストーリーも、史実ルートとIFルートが用意されてて、楽しいです。
IFルートの条件厳しい…。簡単だとすぐ史実から反れるし、それも良くないですね。
なにより、使用キャラが3〜4人から選択できるようになって、本当に良かったです。
6は完璧に空気キャラがいる状態だったので。

ひとまず蜀伝の感想です。長くなってしまったので、何回かに分けて書こうと思います。
早くもうろ覚えなので、攻略サイト見ながら思い出してます←
ネタバレがあるので、ご注意下さい。


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・まずはIF分岐条件を見ず、普通にプレイ。
・(実はプレイ前に、攻略サイトでうっかり見てしまったものもあるけど気にしない)

・今回の劉備は格好良い。使用可能ステージが増えてて良かった!
・黄巾開始時のムービー、劉備視点なのが嬉しい。
・虎牢関の呂布に瞬殺されて、やり直し…。
・初期値で呂布倒しとか、下手くそには無理だった。でも貂蝉は倒す。

・徐州防衛戦、難しいよー。
・敵の侵入・撤退・火計を防ぐとか、どうやったら全部成功するの。
・苦戦苦戦と言いつつ、7の味方は案外耐えてくれる。
・撤退中の敵を逃がしたので、官渡撹乱戦へ。
・敵を逃がさなければIFルート?と思うも、いまいち条件が分からず。

・新野で徐庶登場。
・諸葛亮と間違われ、劉備にすごく期待されてしまって可哀想。
・劉備殿の役に立ちたいけど俺じゃあ…、っていう思いがもう…。
・なんでこんな力づくで諸葛亮に会いに行くんだろう。
・諸葛亮は一人暮らしかと思ったら、もう月英いるのね。
・一顧の礼であっさり終わってしまった…。
・長坂で民がいちいち「もう終わりだー」とか言いだすのがなんとも。

・赤壁が6みたいに、弩砲祭りじゃなくて安心。
・祈祷所に司馬懿までも乗り込んでくるのか…。本陣付近で待ってたらいいのに…。
・徐庶を見付けたので、IFルートに片足を突っ込む。
・「俺を使って下さい!」の徐庶にときめいた。
・7はみんな目がキラキラしてるせいで、ここの徐庶はまるでワンコです。
・劉備が嬉しそうで、私も嬉しいよ。

・成都へ。もしかして、迂回するとホウ統先生は弓で射られない…?
・と思いつつ、うっかり普通に進んで射られた。
・割とピンピンしている先生。
・前作では空気だった馬超と馬岱が、ちゃんと出てきてくれて嬉しい!
・馬岱の離反が軽やかすぎる。でも若のお守りが仕事だしね。
・劉璋を前に申し訳なさそうな劉備に対して、叱咤する先生。
・ここが劉備の良い所でもあるけど、周りから見たら気弱すぎる…。そこが好きだけど。
・ホウ統は劉備のために、あえて厳しい事も言う貴重な存在なんだよなあ。

・前作で使えなかった分、定軍山では馬岱を使ってみる。
・かなりトリッキーな攻撃だと知らず、ひたすら普通に攻撃していた…。
・(この時点で、6では馬岱を出せてなかったせいだよ、うん)
・IF条件の「曹休を撃破する」は、知らない間に達成していた模様。
・樊城はいつも通り悲しいな。
・関羽の子どもたちが脱モブした分、孤独な感じは減ったけど…。
・関平が兄弟でも浮いて見える…。関平はシンプルで良いと思うよ。

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とりあえず、ルート分岐前まで。
この後は、史実ルート(夷陵〜五丈原)について書く予定です。
我ながら、読んでて面白くないよなあ…と思いつつ、せっかくなので書いていきます。