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廻る棒

雀鷺さんの所から回って来ました〜。

やってないのが一杯で、どれから手を付けようか迷ってますが…暇を見つけてやっていきます!
明日、資格試験だけど!明々後日、就職試験だけど!!←←






6人に回すバトン


00:終わったら、必ず誰かにバトンタッチして下さい
→必ず……は、保証出来ません、友達少ない子なんで←←


01:バトンを回す6人は?
→それじゃあ、相互してくれている方へ。
不特定多数にお送りします。


02:お名前は?
→裕識ですの!結構間違えられますが『祐』じゃないですよー?余裕の『裕』です!


03:おいくつですか?
→あはは、十年後の骸さんよりは年下ですよー?


04:ご職業は?
→辛うじて学生の身です。
就活?ナンノコト?


05:好きなことは?
→サイト巡り。多分、一生止められません。目指せ、貴腐人…!!


06:好きな異性のタイプは?
→興味ないのが本音ですが。ハンバーグと小動物が大好きな黒髪がタイプです。


07:特技は?
→何だろう?


08:資格は何か持ってますか?
→履歴書の資格欄に書ききれない程、無駄に持ってます。


09:悩みは何かありますか?
→現在は就活に関してですかねー、やっぱ…かつての学校の面接では緊張せずにズバズバ言えたんですけど、会社じゃまるでダメなんですよねー…(鬱


10:好きな食べ物と、嫌いな食べ物は?
→チョコレートには命かけてます、骸さんには喜んで譲っちゃうかもですが!
嫌いはウニです、見た目からダメだったので食わず嫌いなダメ人間ですが。


11:好きな人はいますか?
→風紀委員長をやってる方を愛してます(まじ


12:あなたが愛する人に一言
→うん、したいようにするのがらしいけど、お願いだから死なないでいてー!どうなったのか、凄い気になるよ!!


13:回す6人の紹介を簡単にお願いします
→え…不特定多数なんですが(滝汗
共通しているのは、皆様良い人です!


14:最近買ったもの
→『シャー/マン/キン/グ』です。恐山編は本当に大好きで、心に残るエピソードだと今でも思います。


15:理想のデートコースは?
→急にまたそんな話題に…!?
取り敢えず、沖縄のあの水族館に連れて行ってくれたら惚れます。
私のこと、良くわかってるよね!(デートコースじゃなく旅行だ、これ


16:今の恋愛を一言で言うと?
→咬み殺す?


17:今まで年上の人と付き合ったことある?
→………スミマセン、のーこめんとって事で。


18:これだけは負けないってのありますか?
→妄想力?最近、先生に怒られても妄想して落ち込まずにやり過ごす技術力が付いてきた。


19:あなたは一人旅に出る決心をしました。まず何をする?
→沖縄へ、ゴー!!!!
マンタが私を待ってるぜー!!(エイ溺愛


20:あなたは本気で酔ったらどうなりますか?
→醜態晒したくないんで、そんなに飲みません。


21:好きな芸能人は?
→最近、そっちに興味薄いんです。


22:あなたを動物に例えるなら?
→エイだったら嬉しいなぁ。
妥当なのはなまけものか、蛇。面倒くさがりですから、ソフトえすですから。


23:最後の発信履歴は?
→………先生ですが、何か?どーせ就活で忙しい身ですよ!!


24:じゃあ最後の着信履歴は?
→同じくだよ、ちくしょー


25:じゃあ最後にメールをやりとりした相手は誰?
→オフ友です。


26:じゃあアドレス帳の27番目は?
→だ、だだ誰だ、これ!?(((゜д゜;)))


27:ケータイの発信済みの一番古いメールの相手は誰宛て?また内容は?
→あ、雀鷺さんだー


28:またまたアドレス帳の29番目は?
→前の学科の方です、交流ないんで消して良いんでしょうが、なかなか消せません。


29:自分のチャームポイントは?
→髪。サラサラなのはちょっと自慢です。


30:何フェチ?
→髪と鎖骨。髪は短い(例、山本)のは範疇外です。


31:最後にバトンを回してきた人はどんな人?
→萌えツボを突いて来る絵と気遣いが上手な優しい方。
勉強頑張って下さいね!





現在、アニリボ見てました。
前から思ってましたが、凄くEDの骸の写真が欲しいのは私だけでしょうか…!!あの格好が大好きだ。画像でも良いから激しく欲しい…っ!

そうして巡った彼は

楽しみにして頂いた方には大変申し訳ありませんが、Novelは近々撤回します。
初代時代の連載を書くつもりなので、これ以上、筆が進まないと判断した結果です。


そのため、最後の結末のみ執筆。




じゅーだいめが、色々な意味でぼろぼろなので注意ですよ。


ある意味、人でなしです。












その襲撃は本当に唐突の事だった。
ボンゴレ本部は襲撃にも対応して数多の罠、入り乱れる通路、人員などで滅多な事では崩れる事がない防御壁を誇っている。
攻撃面に対しても同等だ。

襲撃されても、ピクリともしないと誇りがあった。




それが、たったの七人により短時間で崩された。




「君達が侵入者ですか」


「咬み殺しがいがあるみたいだね」


10代目の守護者に任命された霧と雲。
仲は最悪だがコンビを組めば最強と名高い二人を前に彼等……黒色の長髪の少年はフードで素顔を隠した者へと顔を向けた。


「ここは僕と朔夜に任せて先に行って良いよ。
僕達なら直ぐに合流出来る」


朔夜、と呼ばれた綺麗な銀色の毛の犬が尻尾を一振り。
了承の意に、フードの者は頷いた。


「朔夜、葉王を頼むよ」


「わふ」


「ちょ、普通、そこは僕に頼む所じゃないの!?朔夜もそこで返事をしない!」


先に行く事を決定事項として話しを進める彼等に雲雀は顔を歪めた。
自分が先に行く事を許すとでも思ったのだろうか。


「君達、」


「っ雲雀君!」


「ッ!」


骸の警告に反応した雲雀は瞬時にトンファーで、銀色の攻撃を防いだ。
朔夜、と呼ばれた犬は攻撃の後にすぐさま距離を取る。


「……ただの犬ではないようですね(まさか、あれは…)」


「そうだよ、君の思っている通りさ。六道骸。
六道輪廻の記憶を持つ者よ」


「っ!?」


他の者達が横を通るのも気にならない。
葉王の後ろに、何かが揺らぐ。
朔夜の銀色の毛が風に揺れ光が溢れ、いつの間にか女性が立つ。
その妙な威圧感に、二人の頬に汗が伝う。


「さぁ、返してもらおうか」


「あの方のものを」






「良く分かんねぇけど、アイツをぶっ倒してアレを手に入れれば良いんだろ?楽勝楽勝!」


「頼むよ、悟空」






「雷、か…なら僕がアイツをやるよ。君は先に行けば?」


「ありがとう、シンク」






「最後の砦、か。行けよ、お前の敵はあの奥にいるんだろ?」


「ぎゃは!行ってらっしゃいませ、ご主人様ってか!ぎゃはははは!」


「冬獅郎、出夢……くれぐれも崩壊させるなよ」






六人の手助けを得て踏み込んだ大広間に立つ、一人の男。
今世のボンゴレを治めるボス…沢田綱吉がフードの者を見て目を見開いた。


「──…おまえ、」


その問いに、フードの者は小さく呟いた。
超直感は健在か、と。



「お久し振りですね?お父さん」



バサッと取り去ったフードの下から現れた姿に綱吉は目を見張った。
沢田香。
ずっとずっと探していた、自分の娘。


「どうして、こんな事を……ボンゴレが欲しいなら、待っていても君に、」


「いらない


腐った二枚貝は誰も必要としない


廃棄処分の運命だ」


根が腐ってしまったものは根から摘み取った方が早い。


「君の願いだろう?デーチモ。ボンゴレを潰す事は。

君の狡いやり方は気に入らないから、私が直接手を下そう」


「な、香…?」


「君は大切なものが出来た。ボンゴレを潰す訳にはいかなくなった……ならば、時間をかけて潰す策を見出した。

嗚呼、そうだ次世代に潰してもらおう、と。

跡取りのただ一人、満足な教育を与えず、外界との接触を避けさせ須く未熟者を作り上げ跡を継がせ傀儡とさせ自然消滅を狙った。
その頃には、自分は安全な日本で、本当の、愛しい人、と幸せに?

ふざけるな」


そのために犠牲になった人がいるのに、自分は幸せに?
上等だ、幸せになれば良い。
犠牲がない幸せなどない。
だが、自分の手を下さずに幸せになろうなど反吐が出る!!


「そんな生半可な覚悟で幸せになろうなど思うな」


「な、にを…」


「日本でお前を待つ女性に全て話した。
子供を犠牲にした幸せはいらない、そんな人といたくない、だそうだ」


「っ!」


……嗚呼、なんて茶番だ。
自分の幸せではなく娘の幸せを願った、あの女性を見習え。




────ごめ、んね、ごめんねっ、こんな所にっ、




ボンゴレの血筋に生んだ事を泣いて謝罪した、あの女性に。


「…………」



───ボンゴレなんかに、生まれなければ…あなたは、きっと……っ



嗚呼、そうだな。
ボンゴレがあったから、貴女は苦しんだのだ。


「私がボンゴレを潰そう。


私が創り上げたものだ、私が壊しても問題あるまい?」


「……お前、まさか…」



「プリーモ様」



何かに気付いた綱吉が何かを言う前に、その場に銀色が舞い降りた。
続けて赤い巨大なものと、それに乗った者達が続く。


「リングは全てここにありますわ」


「皆、ありがとう」


6つのリング。
そして、力無く立つ綱吉の首からリングを取った。
そして、掌に乗せた全てのリングを凄まじい死ぬ気の炎で包んだ。


「今まで、ありがとう」


大空の炎に包まれたリングはドロリ、と溶けて形が崩れていった。


「リング、が……それに、皆は!?」


「心配するな、デーチモ。誰も死んではいない」


「ぎゃは、殺さずに倒すのは、加減が難しかったよ!」


「ですが再興は難しいですわね。生きながらにしてボンゴレの至宝とも呼べるリングを奪われ、破壊されたのですもの」


「ボンゴレは終わりだろうね」




「だが、これで私達の力を世界は認めただろう。


私達がマフィア界の秩序に新たに君臨する…!」



好きに出来ると思うなよ、世界!!




小さく謝罪する父の言葉を背に、香は部屋を出た。

振り返っている暇はない。

これから、また始まり(一世)だ。




(さぁ、まずはお墓参りに行こう)
───────
と言った結末にするためだけに頑張ってました!
最後は恐怖政治の始まりです、拡大版並盛の秩序な感じ。


ちなみに、『嵐』が怒涛の攻撃から出夢(戯/言シ/リーズ)で『雨』が氷関係から冬獅郎(ブ/リー/チ)でした。
二人とも好きなのに、イマイチ言葉遣いが捉えきれてません。変でしたら申し訳ありません…!

巡れめーぐっれー

本日、朝9時に起床し携帯を確認。


やっべ、今日、サイト設立記念日じゃーん…


今年の企画はもうやらない予定でしたけど、まさかの三周年とか感謝したいよ、ここまでやれたの皆様のお陰だし!
と考えてる間に思い付いたのが中途半端な骸夢。
いやー…比較的好反応みたいで凄く安心しました。
まぁ、八割は雲雀夢だもんね(えぇぇ




そんなホエホエしてる合間に氷葵様から頂いたバトンです!




ロリショタバトン★


※<指定した人>が幼児さんになっちゃいました
指定=雲雀さん


(ストーリー )
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は<雲雀さん>でした!! あなたはその子供を家に連れて帰りました。(この時点で軽く犯罪者)(←)

1:家に連れてきたあなた。その子の印象は?
→初めて来た場所にキョロキョロと好奇心旺盛に見回しながらも、服の端をぎゅぅぅっと小さい手で握って(かっ、可愛いー!ちょ、コレがアレになんの!?)と可愛さに心の中で悶絶。



2:お腹が空いちゃったみたい!なにを作ります?
→オムライスでも…(失敗したらスクランブルエッグにでもすれば良いし←)ケチャップを頬に付けて一生懸命食べる雲雀さん!取ってあげたら天使の微笑みで『ありがと!』と言ってくれると幼い頃は素直だったと信じてる!(ツンデレは青年時に楽しめるから一石二鳥って事で←)



3:遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい!!
→怪我してなければ良いよ、きっと素直だから謝ってくれるしね!むしろ涙目で謝って来たら誰か許さない人いるの!?



4:あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします?
→泣く雲雀さん…っ(内心悶絶)代わりにはなれんが、抱き締めてあげますとも!!私の胸でお泣き!←←←



5:泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか?
→写真写真!使い捨てカメラと携帯とデジカメの両方で撮って、パソコンにも保存して徹底的に保管!!
あ、どう思うか?もう、鼻血を我慢し過ぎて吐血しちゃうくらいの可愛い可愛い犯罪級の天使の微睡みに悶絶してるに決まってるじゃありませんか!



6:朝起きて戻った<雲雀さん>に一言どうぞ。
→あ、リボーンさんの仕業ですので(責任転換)



7:コレを5人の人に指定つきで回してください★
→フリーで雲雀さん指定




ふぅ…私ってここまで変態になれんのね←
お風呂イベントがなかった事が残念←←←末期







……そんな変態のブログに、二万もアクセスされてる事実に吃驚ですよ…!

巡り落ちる棒

お久しぶりのバトンがレイ様より渡されました。
ありがとうございます!



〜どんどん妄想バトン〜

指定:雲雀さん


●ある日、【雲雀さん】が家の庭に生えていたらどうする?
→……な、何してんですか、この人!!え、何のサービス?おっけーおっけー取り敢えず、咬まれないように引っこ抜くよ。


●【雲雀さん】が自力で家の庭から出てきました。すると、上半身おろか、下半身まで裸でした。どうする?
→あれ、自力で出てきちゃったよ。
って雲雀さぁぁん!?骸じゃないんだから止めよう?変態まっしぐらだよ!兄貴の服を貸してあげるよ!(敢えて、160代の父ではなく190代の身長を持つ兄の服って所が乙)


●服を着た【雲雀さん】が家の中に上がらせてほしいと言ってきました。
→二階に登らせなければセーフ!取り敢えず、本棚は死守しますよ、腐女子なのよ、私。


●【雲雀さん】は、お腹が空いたので、何か作ってくれと言いました。何をつくる?
→料理ダメダメなんで寿司の出前を頼みますよ、雲雀さんのためなら財布の中身なんて知らないもんね!ちょ、特にかんぱちを多めにお願いします。


●お腹いっぱいになった【雲雀さん】。少し眠りたいと言ってきました。どうする?
→私のベッドを譲りますよ、是非私の使って下さい(残り香楽しみますから)


●ぐっすり眠っている【雲雀さん】。どんな寝言を言ってると思う?
→それ、僕の……(僕の?僕の何!?)

えもの、だよ……(まさかの死亡グラフ来たー!)


●やっと起きた【雲雀さん】は、寝呆けているのか、貴女に抱き付いてきました。どうする?
→鼻血を出さないように気をつけつつ、洗脳します。
雲雀さん、此処では起きたら頬にちゅーするんですよーw
現状に満足しない、それが私!!


●【雲雀さん】は、寝呆けて抱き付いてしまった事をお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする?
→(やっべぇな、ほっぺにちゅー事件があるだけに罪悪感が…)また会いに来てくれるだけで、幸せなんで是非来て欲しいなっw


●【雲雀さん】はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う?
→また来るよ。その時までに僕以外と群れたら咬み殺すからね。

…と言ってくれたら良いよね〜。前者だけでも言ってくれたら良いよ、いつかは後者も言わせてやるんだから!!


●お疲れ様でした。最後に5人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
1→舞羅様の家にエミリオを埋める!
2→雀鷺さんの家に雲雀さんを埋める!
3→氷葵さんの家に椎名翼さんを埋める!
4→
5→


暇で気分転換をしたい時にでもやって下さい、いや、勿論スルーも有りですよ。







どこかで移転準備中と言いましたが……ちょ、無理かも(お前…!)
小説の話数が意外に、考えてたより、うん、多かった。
貰い物のイラストを移転するだけで一時間以上かかってますから。
これ、移転するだけで一ヶ月かかるって。就活もあるから年越えしちゃうって。
どうしたもんだか。
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