どうかきみの骨が欲しい

回されてきたので答えます｡
ちょっと下書き、見せてみなバトン


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ちょっと下書き、見せてみな
一次・二次創作字書きさんにオネガイです
携帯でパチポチ文章作られる方も多数いらっしゃることでしょう
そんなアナタのメールボックスもしくはテキストエディタで保存してる下書きのタイトルを、上から十個さらしちゃいな！
差し支えなければCPや書き出しもドウゾ

ね、簡単でしょう？

と、いう今の制作状況までわかっちゃう（かもしれない）自虐風味なバトンです

さらしおわったら同じ辱めを仲間にも与えてやるんだ
人数や指定は好きにしな

じゃあやってみな！（口調変わった笑）

注）個人的なメールや大事な内容はさらさないで下さいましね、当然ですが


まともな物が十個もないとか(笑)
取り敢えずギリでアウトなのを幾つか
ブログに出して良いのかどうか…たぶんアウト

・マユリのお歳暮
(特殊な惚れ薬&媚薬)

襖の影から半分体を出した佐助に手招きされ､お茶を飲んでいた來海がやれやれまたお使いかとか思いつつ行儀悪く湯飲みに口を付けながら隣の部屋までいく｡


｢ちょっと俺様に種汁注ぎ込んでくれない?｣


当然のように器官にお茶が流れる｡
言うまでもなくゲホゲホ悶絶｡
座敷には何故か枕元に懐紙と赤い行灯､赤い布団の側には口には出せないような形の､所謂大人の玩具｡
するすると赤襦袢を脱ぎながら腕を絡めて淫猥に誘う｡

｢俺様來海の赤ん坊欲しいんだよねぇ…………なあ､種付けしてくれよ｣

｢孕むかぁああぁああ!!｣

來海逃走→小太郎発見→助かった!!→押し倒される
｢貴方…の……ややを……俺に｣
(恥じらいながら)


混乱の最中逃走→政宗に捕まる｡
上目使いで
｢…來海のMilk飲ませてくれよ｣


ちょっと精神崩壊しつつ逃走→小十郎に捕まる
｢くそっ何で俺がこんな……!!｣

自分の意志ではないと散々言いながら來海を脱がしにかかり

｢さっさと好きにすりゃあ良いだろう!!｣
(キメ台詞)

目元を赤らめ顔を背け唇を噛み締め震えながら衿をがばっと広げている､しかし襲ってるのはどう見ても馬乗りになってる小十郎｡

｢言ってることとやってることが違う!!｣

泣きながら逃走するヘタレ→全員が追っかけてくる→プッツンして六杖光牢で全員捕獲→その足でマユリをぼこぼこにして帰ってくる(無駄に虚化)｡
普段は押すが､逆に押されると弱い攻主｡
一対一ならイケるはずだぞ攻主｡
まぁ恐らくですけれど(笑)

もう少し出そうかなと思ったのですが､本拠地の森が繋がらないので今日はここまで｡



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