スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

油断してた

バイオのCG映画が見たくなって借りました。
字幕の英語版を観て内容に惚れて密林通販。
届く前にもう一回、今度は吹き替えで見ようと思ってヘッドホンしたら死んだ。
なにこれ聞いてない、レオンが森川とか聞いてない。


レオンの、声優、森川とか……!
全然予想してなかったから耳が!耳がっ!

もう嫌だあのエージェント格好よすぎる

生物災害ss

※零番隊長受








聴覚を擽る低い声に寝惚けた返事を投げ、男は体温の移ったシーツに顔を埋めた。
コーヒーの薫りが鼻を掠めるものの、どうにも起きる気がしない。
キッチンからの呼び掛けを適当にあしらっていると、業を煮やしたのであろう恋人が男の髪を一筋掬い口付けた。


「まだ起きないつもりか?」


クー、と。
何年経とうと男の名前を上手に発音できない恋人が、厳めしい口許を緩めて笑った。
ペットみたいで嫌だと言ってみたものの、恋人の同僚や仲間から呼びやすいからと定着してしまったのだから全く持って遺憾である。

節張った太く固い指が、ベッドに散らばった長い髪を悪戯に弄ぶ。
己の手とは似ても似つかぬ恋人の手に、男は背を震わせた。


「誰の所為だと思ってんだよ」
「俺、か?」


業とらしい仕草で首を傾げる恋人の固い掌が、剥き出しの脇腹をするりと滑り、はしたない程に甘ったるい息が漏れる。
少し荒れたそれは、かさついた感触と共に昨夜の情事をまざまざと男へと思い出させた。
服を脱ぐのももどかしく、玄関で舌を絡ませ、バスルームで貫かれ、キッチンで美味しく頂かれ、ベッドて文字通り啼かされたし泣かされた。
不惑間近のおっさんの癖に随分と無体を強いてくれたなこの野郎、と。
いつの間にか尻の辺りで蠢いていた手を払い落とし、男はがらがらに乾いた喉で唸り不服を表す。


「二月もお預けだったんだ、仕方がないだろう?」
「お前がお預けなら俺もお預けだろうが、『隊長』」
「久々の休みに羽を伸ばせと言ったのはお前だ」
「羽目を外しすぎなんだよ!」
「悦んでいた癖に」


ひくつく米神に恋人の唇が寄せられ、男は肩を竦めた。
後頭部を固定され、ちゅ、ちゅ、とそこらかしこに落ちる唇を享受していると、覆い被さられ身動きが取れなくなる。
首筋を吸われ力が抜ける。
無精髭がちくちくと刺さって地味に痛い。
抵抗の声も今や相手を煽るような色合いを帯びていて、このままいけば今日の休暇は確実にベッドの中だけで終わってしまうだろう。
勘弁して欲しい、と。
明らかに臨戦態勢である相手を押し返し、男は口を尖らせた。


「腹減った、喉渇いた、腰痛ぇ」
「……後で」
「却下、あと焦げ臭いですよ隊長」


しまった、卵!
小さな悲鳴と共にあたふたと駆けていく背に、男はヒラヒラと手を振った。
シット、と悔しがる悪態に微笑み、シーツの海へと身体を沈める。


「クー、卵はどうする?」
「卵焼き、甘いやつ」
「……オムレツじゃダメか」
「ダメ、殻入れんなよ」
「アレは難しいんだが……」
「卵焼きじゃなきゃやだ。ジュースはオレンジな、100%の。ベーコンは分厚く切ってカリカリにして、サラダは、」
「シーザー、乗っけるのはクルトン、食後にはカフェオレ……だろ?」


ニホンジンは謙虚なはずなんだが、俺の我儘サムライはキュートで困る。
からかい混じりの惚気に群青色の双眸を細め、馬鹿なことをとうっそり笑う。
謙虚じゃないか。
この己が頭を垂らし、誰かの下に甘んじるなど、謙虚以外の何に当たるのか教えて欲しいものである。
ああだが、それほどまでに心地良いのだ、この男の傍は。
二人兄妹の長男で、Bioterrorism Security Assessment Allianceの隊長を勤める、熊のような男、クリス・レッドフィールドの腕の中は、大層に居心地がよい。


そろそろ朝食の準備でも手伝ってやるか。
軋む身体に鞭を打ち、脱ぎ散らかした衣服を探し、ベッドサイドから大きく離れた場所で所在なさげにしているパンツへ手を伸ばした。


怪人ss

※いつかの奇術師



耳が可笑しくなったようだ、もう一度言ってくれないか。
眼前で咽びながら頼むと震えた友人へ一瞥もくれることなく、青年は形の良い眉を寄せ、重々しく紅い唇を開いた。


「先生と一つになりたい。下世話な言い方だと抱きたい、セックスしたい。仮面を外して顔中にキスして恥じらう先生の先生をぱっくりしたい。そうしたら先生はきっと泣いちゃうから愛してるっていってまたキスして抱き締めてもうダメ、いや、むり、と泣くまでどろどろに甘やかして愛して溶かして蜂蜜みたいに濃密でショコラのように甘ったるい夜を胸焼けするまで過ごしたいよぉおおおおおお!」
「止めろ悪かった僕が悪かったからもう止めてくれ僕は君の口からそんな品のない言葉を聞きたくなかった!」


君の!イメージを!考えてくれ!
顔を青ざめ周囲へ素早く視線を巡らせる友人の掌が、噴火した青年を宥めるようにふらふらと宙をさ迷う。
なんだなんだと顔を出し始めた好奇心旺盛なプリマの卵たちへ、オペラ座一の色男と名実ともに名高い青年はいつものように綻び一つ無い完璧なスマイルを向け、何でもありませんとその場をあしらった。
きゃあきゃあと響く少女たちへ騙されていますよお嬢さん方と内心溜め息を吐き、ラウル・ド・シャニュイは感情の読めない瞳でアルカイックスマイルを浮かべ続ける友へ視線を向けた。


「はは、見苦しい真似を晒してしまった。取り乱してすまなかったな、シャニュイ子爵」
「何故だろうな、君の笑顔がとても胡散臭く思えてならないよ」


先程の失態など無かったかのように優雅な仕草でティーカップを口許へ運ぶ青年は、オペラ座に所属する歌手の一人であった。
正確に言えば彼はオペラ座のモノではなく、怪人の愛弟子であり所有物だ。
背の中程までに伸ばされた黒髪はビロードのように艶めき、オニキスの如き瞳は象牙色の肌と相成って青年のエキゾチックな雰囲気を存分に引き立てている。
予想と違わず小さな極東の島国生まれであると言う青年は、流暢なフランス語で思考の海で溺れるラウルを現実へと引き戻した。


「考えてもみてくれ子爵、君なら、十余年あまり想い続けたいとおしい人が、風呂上がりのバスローブ一枚で、こちらへ無防備な姿を見せているとしたら、どうする」
「いや、どうもなにも」
「君の天使に置き換えて考えてくれ」
「クリスティーヌはそんなはしたない真似はしない」
「頭の固い男だ、夫婦だったらとは考えんのか」
「う、ん、それなら……まぁ、辛いなぁ」


長い足を組み替え大袈裟なゼスチャーでそうだろうと頷く青年は、無駄に格好がついていて少し腹立たしい。


「相手にその気はないんだ、子爵。私はあの人の可愛い生徒で、あの人は私の先生だ。あの人は私の師であり、父であり、兄である。あの人にとって私はいつまでも可愛い弟子、可愛い子供、可愛い生徒、可愛い弟……」
「君は少し自意識過剰の気があるな」
「事実だ。そう先生が仰った。『私の可愛いトーヤ、可愛い私のトーヤ』そうやっていつも私を誉めてくださる」


眼尻を薄紅く染めうっとりと
遠くを、厳密には彼の天使とラウルの天使がレッスンを行う地下の小部屋を見詰める友に溜め息を吐き、ラウルは冷めた紅茶を口にした。
想いを伝えはしないのかい、と問えば、困ったような顔で笑った青年は出来ないよと呟く。
言ってしまったら嫌われる、泣き出しそうな黒い瞳がゆらりと揺れた。


「先生に拾われたあの日から、先生は私の全てになった。私の世界を作ったのは先生だ、『私』を作り上げたのは先生だ。私にとって、神様とは先生のことなんだ、そんな神様に嫌われてしまったら、私は生きていけない」


あの人に嫌われたら、私はしんでしまうよ、子爵。
叱られた小さな子供のように身を縮ませ唇を噛む友人へ、ラウルはかけるべき言葉を見付けることが出来なかった。


【内緒話をしよう】
(なら我慢するしかないな)
(知っているかシャニュイ子爵、それは生殺しと言うんだ)

Fate/ss 赤弓と先輩

果ての無い白に、その奇妙な男は存在していた。
上下左右の概念も無い空間の中、色を持つのは男だけだった。
絹の白手袋、黒のスリーピース、足元は飾り気の無いプレーントゥ、決して薄くはない胸元は星空のネクタイで彩られている。
長さが疎らな黒髪のてっぺん近くに、小さなシルクハットの髪飾りがちょこんと鎮座していた。

格好こそ場末の手品師然であるが、男の容貌は取り立て騒ぐ程の物ではない。
可もなく不可もなく、平均的なアジア人男性と言った風だが、唯一その瞳だけが異彩を放っていた。
生気の感じられない暗く濁った澱みが、ぐるぐると渦を巻いている。
死体のような男だった。



男は自ら淹れた紅茶を一口含み、深く項垂れた。
不味かったのだろう、凛々しい眉をへたらせアンティークのテーブルに突っ伏す姿は、不貞腐れる子供のようでもある。
レシピ通りにしてこれかと呟く男の耳に轟音が突き刺さり、間髪置かずに世界が揺れた。
ひっくり返ったティーセットを惜しみ、なんだなんだとおっとり刀でどこからか現れた扉を開いた男は、眼前に広がる荒野に口元を引き吊らせる事となった。


荒野である。
他に説明のしようがない。


紅い空に巨大な歯車が浮かび、干からびた大地には大小様々な所謂剣と呼ばれるだろうものが種類も豊富に取り揃えられ、これでもかと突き刺さったり折れたりしている。
埃っぽい風に頬を殴られ、男は目を細めた。
じりりとノイズのような不快感が脳を掠り、男は呆れの色濃い溜め息を隠すこと無く盛大に吐き出す。


「……後輩?……バディ?……メンタルケアだと?」


ブラック会社と他称されるアラヤに所属する霊長の守護者である男、九十九十八は、ぐったりと横たわる大柄の紅い男を見て途方に暮れた。


「っておい、危ないぞ!」


がらがらと崩れる地面の割れ目に落ちそうになる腕を慌てて掴み、あまりの重量に小さく悲鳴をあげる。
意識の無い人間は本当に重い。
慎重に引きずり上げた紅い男を抱え、九十九十八は再び嘆息した。
磨耗して消えかけている同僚は今まで幾度も見たことがあるが、ここまでこの世界に拒絶反応を示している類いの相手は初めてである。
就職先を間違えたのか、そうでもしなければならない理由でもあったのか、いずれにせよこのまま放っておけばこの紅い男は擦り切れてしまうだろう。


「わかった、わかったからそのノイズやめてくれ、頭が痛くなる」


尚もせっつく上司に手をひらひらと振り、九十九は紅い男を横抱きに自らの座へと足を進めた。
ついでとばかりに分霊の派遣を言いつけられ、頷き一つでそれに応じる。
今の分で現在派遣している分霊は億を超えた。
人類のためとはいえ、全く守護者使いの荒い上司である。
一つ二つどこかの世界が滅びたとて、何処の何にも影響をもたらさないだろうに。

ワーカーホリックにも程があるアラヤから送られた概要に、九十九十八は苦笑した。
抹殺対象の項目に載るのは、かつてどこかの世界で『九十九十八』と中睦まじく愛を語り合った誰かである。
その誰かが、どうやって人類を滅亡させるのかを読み進め、九十九十八は一言『良かった』と安堵の息を漏らす。
対象一人を消滅させれば、残りの何百かの人間は無事なようである。
対象の仲間でもなく、被害拡大の媒介にもならないような彼らなら、生き延びたところでアラヤも目を瞑るだろう。
根っこの根っこが人類ラブなアラヤは、滅亡の原因以外には意外と寛容なのである。

記憶にも記録にも焼き付いている恋人だった相手には悪いが、安らかに眠ってもらおう。
人類滅亡なんて業を背負えば、きっと罪悪感に潰されてしまうだろうから。

清潔な布団に紅い後輩を寝かせ、漆黒の奇術師はうっそりと微笑んだ。


(アットホームなブラック会社、アラヤへようこそ!)






※アカシックレコードに嫌われた系奇術師は、実はブラック企業の事前研修を受けてました的な裏話。
何度も無限に36年を繰り返したのは、守護者としての能力獲得のため。
奇術師とか使い勝手良いわー、ついでにいろんな世界の能力持ってたら最高だなーなんて人類の総意に引っ張られ捕まったのが奇術師くん。
人権?無いよ!退社?出来ないよ!でも懸命に働いてるから給料とかボーナスははずんであげる!で、生活に不便はなく、現世の娯楽持ち込みも見逃してもらえてる。
会社にカスタマイズされた絶対に手放せない先輩系守護者、それが奇術師。
青田買いされた奇術師はアラヤに誘われてホイホイついていきました。
ありとあらゆる世界に飛ばされて、もう生まれたくない、もう死にたくないと嘆きに嘆き、記憶を持ちながら強くてニューゲームを体感時間で無限に繰り返して生きながら磨耗しちゃった奇術師。


霊長の守護者は常に人員不足、平行世界×無限の『人類滅亡』を防ぐにはお掃除屋さんが何人いたって良いのです。
でもできれば質が良い守護者がほしいアラヤ。
だって契約してくれんの殺人が好きとか合法的に虐殺したいとかアレな人ばっかなんだもん。
まともな正義の味方は大抵耐えられなくて擦りきれちゃうし。
赤弓すごく使い勝手が良い、奇術師と頑張ってくれればだいぶ楽になる!
で、なんとか赤弓を使い物にしたいブラック企業の丸投げと言う無茶ぶりに付き合わされる先輩の話。

始めはひとごろしと罵られたり蔑まれたりするけど馬耳東風、暖簾に腕押し、糠に釘。
そのうちだんだん、良くなるまではと仕事を代わってくれたり、しんどい部分を何でもないような顔をしてさらりとかっさらっていったり、磨耗しそうなときに笑わせてくれたり、辛いときには何も言わず傍に居てくれる先輩に赤弓がハートキャッチされる。

紅茶をいれるのが壊滅的に下手な奇術師に紅茶を淹れてあげたり、世話を焼いたり、焼かれたり。
そのうちアラヤが、もうお前ら一緒で良いじゃんと、奇術師本体が守護者として派遣先で頑張ってる間に奇術師の座を勝手に廃止。
帰ってきたら家なき子な奇術師。
荒野に建つ衛宮邸で赤弓と一緒に暮らすことに。


アヴァロンから赤弓(士郎)を浚いに来た騎士王とのVS。
ある日騎士王が赤弓奪還に来襲、しかし拒否る赤弓。
「私は……彼を愛している」
ナ,ナンダッテー\(^o^)/
説得(物理)やらなにやらすったもんだあって騎士王が少年漫画のライバルか少女漫画のライバルのごとくキラキラした笑顔で赤弓を諦める。『あなたを泣かせたら私が奪いに来る』とかなんとか言って帰っていった……奇術師の本体派遣時で本人居ない時に。
食後のお茶吹き出して絶句。
「俺の預かり知らぬ間に俺のための喧嘩は止めてくれ……!」
あくまでも先輩後輩のつもりだった奇術師と、元erg主人公の本気が今ぶつかり合う……!
ちなみに奇術師の退職は不可のため、赤弓が奇術師とハピエン迎えるにはアラヤにいるしかない。
開き直ってるから磨耗はしないので、相も変わらずバディな二人組は人類救済に性を出すのでした。

まさかのうたプリネタ

ゲーム借りたらほだされた。
那月が可愛く見えてきて不思議。
トキヤ、那月、レンが好きです。
春歌ちゃんは天使。


※うたプリネタ

・神宮寺お相手のSクラス攻主、デフォルトは奏 奏(かなで かなで)。純日本人。
・名前の件でからかわれると絶対零度の視線を向けてくるが、別になんとも思ってない。目付きが悪いだけ。
・口より先に手が出る系男子。
・目付きの悪い長身、程よくガチムチ。
どう見ても作曲家には見えない。アイドルにも見えない。
・神宮寺からは『ジェーン』と呼ばれている。ジェントルだからジェーン、女の子がパートナーなら良かったなぁと思った神宮寺のちょっとした嫌がらせだが本人には全く効いてない。
・神宮寺の音楽性に惚れ込み、一個人である『神宮寺 レン』へひたすら愛と情熱を注ぎ『神宮寺 レン』を求め続けた結果、なつかれた。しかもハニー呼び。解せぬ。しかもなんか葛藤したあとで口説かれ始めた。俺180後半のガチムチなのに。こわい。
・初対面の自己紹介時のサックスと声で一目惚れした奏が神宮寺の両手を握り「お前に惚れた、俺のパートナーになってくれ」とマジな顔で言い放ったことは早乙女学園の伝説になってる。
ちなみに恋愛感情から来る言葉じゃなかったので校則違反ではない。
・笑うと顔付きが幼くなり、八重歯が出てちょっと可愛い。あんまり笑わないけれど微笑むぐらいならしょっちゅう。
・何だかんだでほだされる。ノン気だったのに。神宮寺もノン気だったのに。男でもやり方を変えずガンガン攻めてきたり、大切すぎて好きすぎてモジモジしてる神宮寺にちょっとびっくり。女の子扱いされてるけど攻は男主。
・春歌ちゃんはAクラス聖川様とコンビ。作曲家志望同士結構仲が良い。両方音楽が降ってくるタイプなので、よく日当たりのよい中庭の木陰付近でスコアつけながら二人で即興曲をふんふん歌ってる。御曹司組は中に入れなくて影から覗きつつギギギ。
可愛い雰囲気に誘われた那月が突っ込んできて二人まとめてぎゅーされる。抱きつき甲斐のある男主が大好きな那月。那月的に男主は目付きの悪い大きなテディベア。ちっちゃくないけど可愛く見えるらしくターゲット。
男主は男主で那月を可愛がってる。


最初は仲悪かった男主と神宮寺がだんだん打ち解けて、いつのまにか友情が愛情になって頭抱える神宮寺が見たい。
たぶん惚れるのは神宮寺が先、男主は崖っぷちで気付かされて、逃げられないところまで追い詰められる。
女の子相手に攻めるのはなれてるけど、積極的にされると照れちゃう神宮寺はどこにいますか?
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31