大雨か何かで川が増水してて危険なの。それなのに二人組の男の子が河原に近づいていく。
気づいた警備のおっちゃんか誰かにあえなく捕まっちゃうんだけど、二人組の一人が「携帯がない!」とか騒ぎだした。相方が携帯呼び出してくれてるけど、近くで鳴っている様子もなし。「さっきの河原で落としたのかも…見てきていいですか?」うさんくせぇ、と思いつつ警備のおっちゃんはあっさり釈放w
私はやっぱり胡散臭いと思ってたから慌ててその男を追いかけた。そして携帯(スマホだったよ!)片手に悠々と出てきた男をみてやっぱり!みたいなことを思って右手で拳銃を突きつける…真似をした(笑)人差し指と親指でバーンてやつね(笑)
もちろん相手はそんなもんに怯むはずもなく、(ここで何か会話したけど忘れた)によによしながら逃げられた…
で、私は同僚っぽい女の子と二人で歩きながらこんな会話してた。
「やっぱり本物ほしいよねー」
「え?」
「あ。本物ってもパラライズガンみたいなやつね」
みたいな会話(笑)
一体私たちは何者だったのかしら…

変な夢である。