diary

城子さんから回してもらったぜ！



キャラに自分を紹介してもらおうバトン

‡ルール‡
これは指定されたキャラと
対談形式で自己紹介するバトンです。

キャラに答えさせて突っ込むなり…
キャラに突っ込ませるなり…

ぶっちゃけ好きにやっちゃってください｡

最後に回す人を5人キャラ指名付きで。

フリー＆アンカー禁止。

回って来たら何度でもやる。

以上。


‡指定:‡忍足侑士

‡1.現在使用中のメアドの意味は？
→一期一会、をin englishです。
｢俺、教えてもろてないんやけど？｣
えー？だって教える気ないし
｢…なるほど、無理矢理訊いてほしいんやな？｣
いいいいま紙に書いてますどうぞ電話番号付きです！

‡2.現在の着信音は？
→バイブ
｢なんか理由でもあるん？｣
いや、設定すんのがめんどくさくなって。

‡3.待受画面は？
→幼少時代の猫！
｢俺やないんか｣
残念無念また来週ーっ
｢…なんで菊丸なん？｣
気分。つーか語呂！

‡4.自分の名前を入力して一番最初に出てきた文字を五位まで書こう。
→美夕、ミュウミュウ、御幸、見られる、見事に
｢一番に自分の名前がくるって、どうなん｣
いやいや、これは執筆の影響さ！

‡5.短髪？長髪？
→肩につくぐらいは何て言う？
｢ん？なんや自分、俺と一緒ぐらいやな｣
侑士よりは長い、と思う…

‡6.背はちいさいほう？
→小さくはないでしょう、うん。
｢俺から見たら可愛らしいもんやで？｣
何が？
｢…背の高さ？｣

‡7.何でも頼れる？頼れない？
→侑士、質問の意味が分からない…
｢ああ、せやなぁ。自分、溜め込むタイプやもんなぁ｣
ん、まぁそうだねー。あー、侑士が傍で支えてくれたらなぁ…
｢とか言うて必要以上に干渉されるとウザい思うんやろ？｣
分かってるねーっ

‡8.積極的？消極的？
→いまは色々消極的。
｢ホンマかぁ？｣
と、時と場合による…
｢まぁ十代の頃はっちゃけとったもんなぁ｣
おぅ！…ってなんで知ってる。

‡9.(眼が悪いひとは)眼鏡？コンタクト？
→眼がいいひとです！
｢たまにだて眼鏡しとるやん｣
うん。素っぴんの時とかにね。
｢自分、化粧しても大して変わらんやろ｣
…ほ、誉め言葉として受け取っとく。

‡10.(一緒にいるときは)盛り上がりつぱなし？落ち着いてる？
→その後関係の続く人なら落ち着いて、その場かぎりの付き合いならはっちゃける。
｢たまに昔の癖が出てその後大事にしたい人でも壊れとるよなぁ｣
そんな時もある！

‡11.(デエトするなら)ショッピング？遊園地？
→家でまったり…
｢そんな選択肢ないやろ｣
うん。ってか侑士ってホントはボケなんでしょ？私ツッコミやるからボケなよ。
｢アホか。ボケろ言うてボケれるんは謙也ぐらいや｣

‡12.髪はくせ毛？ストレート？
→侑士どっち？
｢俺に訊いてどうするん…｣
だって髪型一緒だもん。
｢そない簡単に教えれへんわ｣

‡13.優しい？近付きがたい？
→近付きがたい顔してると思うなー。
｢モアイ像て言われたことあるもんなぁ｣
そうそう、しかも笑顔がモアイ像ってどないやねん！
｢お、えぇノリツッコミやん｣

‡14.天使？悪魔？
→二次元で悪魔だから三次元で天使です。
｢よう言うわ｣

‡15.凡人？変人？
→間違いなく変人でしょうね。
｢たまーにテンション高なって踊り出すもんなぁ｣
たまーにね。

‡16.髪の色は？
→侑士と一緒！
｢俺黒やないで？｣
あれ、そうなの？

‡17.香水は？
→ニナリッチと、アレ…ブルージーンズ？
｢Tシャツの形したやつか。あとウ●チ｣
そうそう…ってちげぇぇぇ！

‡18.(どちらかといえば)オタク？ヤンキー？
→どちらかもくそもなくオタクですよ。
｢滲み出とるな｣
まじ？
｢ん？冗談や｣

‡19.(名前を呼ばれる場合)本名？あだ名？
→あだ名が多いかな。
｢美夕チン●って呼ばれたことあったやろ｣
そうそ、学生時代の合コンでね…
｢何遠い目しとるん。まだ若いやろ｣

‡20.性格は真面目？馬鹿？
→真面目って言われるな。
｢家族の前では馬鹿しとるけどな｣

‡21.器用？不器用？
→不器用！
｢玉止めいまだに出来んもんなぁ｣
うん、やけ侑士やってね。

‡22.眉は太い？細い？
→知らん！つーか長いよ侑士ー
｢それこそ知らんわ。途中で寝たら犯すで｣
侑士なら本望…！
｢言うたな？｣
さ、次の質問行こ！

‡23.メール派？電話派？
→どっちもどっち、かなぁ。
｢うざかったら電話とらんもんな、自分｣

‡24.エロい？普通？興味無し？
→え、興味なしとかいるの？
｢ま、おるんとちゃう？世の中人それぞれやし｣

‡25.痩せてる？ぽつちゃり？
→ぽっちゃりだな！
｢背中の肉、胸に動いたらええんやけどなぁ｣
ごもっともです。

‡26.子どもっぽい？大人っぽい？
→大人っぽい、つーか老けてみられる。
｢最近はそうでもないやろ？｣
あー、実年齢が追い付いてきたって感じ。

‡27.恋人の理想は年上？年下？同い年？
→精神年齢が年上なら実年齢は年下でもいいよ。
｢俺でええやん｣
侑士、ウェルカム！

‡28.バレンタインに恋人にあげるなら？
→無難にチョコレートだな。
｢なんや、そこは可愛く私をラッピング、とか言わんの？｣
…侑士、それ自分で言ってて寒くね？
｢認めたらそこで負けや｣

‡29.遠距離恋愛って出来る？
→実際一番続いたのは遠距離だけど無理。
｢まぁ遠恋やと気持ち冷めてもバレにくいもんな｣

‡30.束縛されたい？されたくない？
→されたくない。
｢なんでなん？｣
遊び行くのに一々彼氏に報告なんてやってらんねー…

‡31.(どちらかというと)お姫様系？お笑い系？
→…殿様系？
｢大阪城の兜、似合っとったもんな｣
喜ぶところよね、たぶん

‡32.｢面白い｣｢可愛い｣｢綺麗｣云われて嬉しいのは？
→いまは言われないけど肌が綺麗って言われると嬉しい！
｢可愛いとか言うたら照れるもんな自分。しかもツンデレ｣

‡33.好きな色は？
→オレンジ
｢…そろそろダルなってきたやろ？｣

‡34.好きな花は？
→侑士ー腹減ったー…
｢いまの時期やとコスモスが好きやろ？｣

‡35.好きな顔文字は？
→はらー(*^^*)
｢会話になってへん…(´Д｀)｣

‡36.ストレス解消法は？→執筆
｢もしくは猫もふもふ｣
猫は最強のヒーラーである。

‡37.好きな髪型は？
→誰の？
｢自分のでええんとちゃう？｣
アッシュブラウンでベリショ、ワックスで遊べる髪型が好き。

‡38.今の服装は？
→オーバーニーソ、カーキの短パン、OliveのTシャツ、元彼のカーディガン。
｢ちょ、最後のそれどうなん？｣
使えるものは使わないと。未練も何もないから逆に気にしない。
｢そういうもんか…？

‡39.財布の中身は？
→知らんよー
｢俺が見たるわ……あ、免許証｣
見るなぁぁぁぁぁ！！

‡40.今やりたいことは？
→お腹すいたからご飯食べたい。
｢食べたらええやん｣
面倒だもん。侑士作ってよ。

‡41.人生で一番の思い出は？
→サイトを開設したことかな。
｢そうなん？俺と出会ったとかやなしに｣
ぶっちゃけ当時侑士眼中になかったもん(笑)

‡42.口癖は？
→攻めるん遅いわ…
｢いや、それ俺のやろ。しかも口癖やのうて決め台詞やし｣

‡43.誕生日はいつ？
→９、１０！
｢最近やん。おめでとう｣
あ、ありがと。

‡44.好きなマンガは？
→腹ペコりーぬ。
｢あとちょっとやからちゃんと答えとき｣
テニプリとﾌﾞﾚ10、ﾌﾟﾙｰﾄｩ

‡45.異性の友人っている？
→幼なじみとか。
｢おるんや？｣
一応…

‡46.男女間の友情つてあると思う？
→ある。
｢………ホンマに？｣
えーっ、だって保育園から一緒だったし、お互い異性として見てないからねぇ。

‡47.ぐっとくる異性の仕草は？
→カッコいい人は何をしても決まる。
｢突っ込むのもいい加減疲れてきたんやけど、それ質問の答えになってへんで｣

‡48.好きな異性の内面は？
→家庭的で向上心があって…
｢日吉みたいな？｣
そうそう…ってそれはただの下剋上じゃん！

‡49.好きな異性の外面は？
→顔がいいとある程度許せる。
｢極論やなぁ…｣

‡50.憑かれた(笑)？
→憑かれたー！侑士に憑かれたー！
｢ほな、除霊せなあかんな。ちょっと痛いかも知れんけどすぐ気持ちようしたるわ｣
ちょ！何するつもりだ！

‡51.最後に回す人を5人
:
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:

→あとで埋めますちょいと寝させてくだせぇ…


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関西弁って難しい！
なんかノリが謙也みたいになっちゃった(汗)侑士と謙也の違いはフェロモンだと思う。
蔵はフェロモン+笑いっつーかバカっぽさ。

やっぱりＯＰスキマさんがよかったなぁ


あの声堪らなく好きなんだ

重いよ！

繋げてください、紡いでください。

御題代わりにするも良し、詩を書くも良し、連想した絵を描くも良し。決めるのは、貴方です。（）の中のに変えたりしてくださっても構いません。原型を留めた程度の改造は大歓迎です。（）は削除可です。


・満月に煌めく指輪
→箱の中で燻っていたシルバーリング。鈍く光っていたそれは、月光を受けてきらり輝いた。

・太陽を映す鏡
→深淵の如き夜の闇では何も映さない。無造作に立て掛けられている鏡はあまりに異質で。
自分の世界へ帰れと言われているようで、何だか泣きたくなった。

・星屑の流れる川
→ひとつ、またひとつ。目につく輝きを眼前の深淵へ投げ込む。
いつの日か闇が光で満たされて。流れを生み出す、時の運河となる。

・雲のたゆたう丘
→この景色も見納めだ。いまから私は雲の上に逝かなければならない。
それが世の理だなんて、信じたくもないけれど。
さよなら。私を見捨てた愚かな世界よ。
もう二度と祝福はしない。

・海を秘めた宝玉
→海を知らない君に贈りたいんだ。硬い、瑠璃色のこの鉱物を。


(全部、全部、君にあげるから)
→なのに君は困ったように眉を下げて言うんだ。
｢私が本当に欲しいのはね……｣


※作成者・一青


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私はこの人の欠片好きだ。うまいよなー、と思う。

創作、読んでみたいものです。