→コーヒーのんで眠れないから、やってみる…!
ウチ固定主だから非常にアレなんだけど。
まぁいっか!
◇ヒロインとヒロインが答えるバトン
インタビュー形式の質問を貴方のサイトの作品のヒロイン達が答えるバトンです(夢小説向け)。
答える人(2人以上)
・『梁瀬茉由』
・【名無しの女忍(爆)】
1.はじめまして、よろしくお願いします。では初めに、お名前と簡単なプロフィールをお願いします。
『はいよー!よろしくー。独裁者で異邦人で破天荒な梁瀬茉由ちゃんでっす、永遠の22歳!』
【はいはい、どうも初めまして。アタシは…名前はないけど、風魔って家が有名だから今はそう名乗っとく。一度棄ててるんだけどね】
2.なるほど、ちなみにご職業とかは?
『学生…かな?たまに下僕と言う名の執事になったり、戦国最強名乗ってみたり…あとは神子って呼ばれることもあるかなぁ』
【多彩ね。アタシは忍】
3.御出演されている作品を。良かったら粗筋もお願いします。
『えーっと…BASARAと遙かとテニプリ!BASARAは行ったり来たり、あとの二つはぴょーんと行っちゃう感じ』
【彼女風に言うなら、アタシはBASARAのみってとこかな。粗筋、ねぇ…】
『風魔ちゃんがバーンとズドーンと活躍すんだよねっ』
【………うん、まぁそんなとこ】
4.ありがとうございます。早速ですが好きなタイプは?
『えーっ?そりゃ男前で、優しくて金持ちに限るでしょう!』
【何か現実的ね…アタシは……自分の信念を持っている人が好き】
5.ほう……もしかして好きな方いるんですか?
『え?……いやぁ、そりゃまぁいるけど…選べない』
【うわっ、いい身分だねー…】
『何さぁ、そーゆう風魔ちゃんはどうなのさ?』
【忍に好きな人なんていらない】
『(あらあら…言いきっちゃった)』
6.その方とはどんなご関係です?
『どんな関係でもないよ!みんな大事な友人さっ』
【つまり、誰とも深い関係に至るまで話が進んでないってことか】
『まぁ、そうとも言う!』
【(開き直ったよこの子…)】
『好きな人なんていらないっつった風魔ちゃんは、その割りにイチャイチャしてるよねー。西海の鬼とか(ニヤニヤ)』
【…!なんで知って…】
7.すみません、プライベートな話で。ええと、ではその方との思い出とかありますか?
『…誰の話すればいい?』
【知らない。アタシに聞かないでよ…】
『うーん、敦盛とは一番思い出があるかなぁ?結婚の挨拶にも行ったしねっ』
【(その人の家族に心から同情するわ…)思い出っていうと、初めて出会った時ね】
8.へぇ……、では将来の夢や願い事とかお聞かせください。
『これからもどんどん色んな世界に飛びたいねっオススメがあったら教えてほしいよ』
【アンタはもう少し節操持ちなさい…アタシは、これ以上望むことはもうないよ】
9.ではここだけの話とか、良かったら聞かせてください。
『わたしが出てる話、多分オチ無いんだよね!ごめn…え?……あー、読者の要望があれば考えるって管理人が』
【ここだけの話、アタシt『ダメダメダメ!そんなこと言ったら楽しみ無くなっちゃうじゃん』…あっそ】
10.最後に、作品を読んで下さる読者様にメッセージを。
『亀更新だけど頑張るって!管理人が』
【ありがたいことに、アタシの出てる話が一番人気があるんだってね。風魔の名も伊達じゃないってことかね…】
11.ありがとうございました。良かったら、作者さんもヒロイン達、読者様にメッセージを。
→茉由ちゃん、風魔ちゃんありがとうございました。何気にキャラ被ってるんで、小説よりも風魔ちゃんが大人っぽくなりました(汗)ここまで読んで頂きありがとうございました!
ありがとうございました。
◇以上です。
回す方がいらしたら以下に。
うーん、ヒロイン二人以上居ないとできませんよねぇ?
キャラと答えるってのも、アリな気はしますが。
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