沖縄の二十歳の女の子、やっぱり殺されてました。。。
犯人は、やっぱり米軍関係者でした。
米軍基地が存在してる限り、こういう事件は繰り返されるのは確実!
抗議活動も即座に行われています。
沖縄に行って参加したい!
と思いながら、冥福を祈っています。
そして、与党の政治家先生は!
「時期が悪かった」と言い放ちました!
未来のある女の子の命が米軍関係者によって奪われた事より、自分たちの政権を守るほうが大事なのです!
国民の命より、自分たちの立場のほうが重いのです!
怒りを越して、呆れるばかりです。
前々から思っていたのですが、
『公僕』という言葉は、死語なのでしょうか。。。
そして、、、
犯人の奥さんは日本人、赤ちゃんも居るとか。。。
奥さんとお子さんが可哀想で!
沖縄に居られなくなるかも?
沖縄だから、大丈夫かも?
後者であるよう願います。