人員増員のために入社したはずなのにまさかの引き継ぎ要員になってしまい、良くないプレッシャーと緊張感が全身を駆け巡りました。や、やべぇ…。
そんな一瞬にしてナーバスモードに突入したアラマキですが、思わぬところでお気に入りの著名人との蜘蛛の糸より細い繋がりが発覚し、若干テンション上がりました。ちょっと職種柄大きな声でこの喜びを発信出来ないのが残念です。
話は変わりますが、課題図書かっつーぐらい本を買いました。通勤時や病院の待ち時間にサラサラっと読みたいので殆ど短編集です。しかもアンソロジー的なもので、物語が終わる度文体も変わるので頭もリセットされ、いい感じです。テーマは同じなのに作者が違うだけで全く違うストーリーが展開されるので、アンソロジーを手に取る度に十人十色という言葉はまさしく、と感じます。