||壁||д・)
今日は一人でお留守番です。
主人は出掛けました。(面接ではない)
||壁|| x ・)
天気がいいので本当はついて行きたかった…||壁|| _・。)
だけど、先日のお出掛け以降、グロッキー状態なので、良い子にお留守番…
(*´ο`*)=3
すぐ疲れるので、まだ買ってきた本、全部読めてない…(‐=‐)…
天気いいのに…(‐=‐)…
掃除とか、洗濯とか、衣替えとか、模様替えとか…したい…したい…したい…
(ノ><)ノ ~┻━┻
体調良くなるまで模様替え、おあずけです(ノд・。)ぐすん
天気いいのに…(‐=‐)…
恨めしい体…(‐=‐)…チッ
ツマンネ
私の最大の悔い…悲しみは、私がマトモな親子愛(無償の愛)を抱けなかったことにあります。
私は…息子が好きではある。大事でもある。
だから一見…普通の親(?)に見える。普通の親バカ(?)に見える。
だけど…違う。
私が息子に抱く気持ちは親として間違っている。
わかってはいるんです。
コレは親から子への愛じゃない。
コレは…子の思い。
子から親への思い…
見捨てられたくないと…必要だと思ってくれと…大切と言ってくれと…
それは親が子を思う気持ちとしては間違っている。
私は親には、なれなかったんですよ…親だけど、親じゃない…
私が知るのは机上の論文…
いくら求めても、いくら頭で理解しても、自分では抱けない…
それでも子は育つ。成長する。大人になっていく…
怖いのは、息子が親になった時…私と同じ苦悩を抱えないかということ…
愛情を感じることも…抱くことも…ないのではないかということ…
私は、親として一番大事なものを息子に教えることが出来なかった…
それが悔い。
そういえば昔…主人のご両親に挨拶に行った後…
私が主人のご両親のあまりの言い種にキレて、主人と結婚をすることを撤回しようとした時も大変でしたねぇ…
そういえば、あの時も『結婚まで潰されてたまるか!』とか『邪魔ばかりするな』とかブツブツ言いながらキレてましたねぇ…
いや、まぁそれはいいんですが、脅された(?)のには少し参った…
考え直すよう主人に説得されたのですが、私もたいがいキレてましたので頑として受け入れなかったんですよ。
(私はお付き合いごと破棄するつもりでした)
そしたらですねぇ…急にブツブツ言い始めまして…
その後、私に『あいつら殺してくるから一緒になろう』っと…
うん。勿論、止めましたよ。
殺人はダメよ、殺人は。
どうも主人は過激でいけない。
その後は以前書いた通り、両親をボコボコにした挙げ句、強行結婚です。
因みに今でも偶に脅されますよ〜
(本人に脅すつもりはないかもですが)
別れたら、自殺するかも…とか。
制御できるのは私がいるからで、いなくなったら何するか、わからない…とか。
両親殺して自分も死ぬ…とか。
去年の5月頃は私をお荷物と言ったくせに…今はまた、逆戻りです(;^_^A
小さな世界だろうと大きな世界だろうと、貧乏くじを引く人は必ずいる。
大多数のため切り捨てられる人間…
それは、ある意味正しいのかもしれない。
みんなが幸せになるなんて、ただの幻想なんだから…
だけど…
なんのために生きてきたのかなぁ…
生きてる意味がわからなくなる。
無力な自分が堪らなくイヤになる。
産まれてこなければ良かった…
うちの親が気紛れなんか起こさなければ…私も兄弟と同じ運命を辿っていれば…
この世は…望まれて産まれてきた子じゃなきゃ、幸せにはなれないのかもしれないね…
せめて望まれていたなら…こんなに憂うこともなかったのかもしれない。
私は…たぶん、ずっと暖かい家庭が欲しかったのだと思う。
今の今まで、全く自覚はなかったのだけど…
私が息子を大事に思うのは…たぶん自分が大事に思われたかったからだろうね…
暖かい家庭に憧れるのも、ホントは自分が暖かい家庭で育ちたかったから…
普段は楽しく有事には頼もしいお父さん…
時に厳しく、いつも笑顔の優しいお母さん…
仲良しの両親。仲良しの家族。
私は普通の家庭が欲しかった…
だから自分で再現しようと…
だけど現実は厳しくて、そんな願いさえ叶わない。
もう少しで叶う夢だったのに…
今はただ、就職先が決まるのを願うのみ。
現在は情報が溢れています。
正しいことも、正しくないことも、沢山。
しかし、事件が起きるからといって、これらを規制してしまうのは得策とは言えません。
何故なら、少ない情報…一本化された情報だけを与えられる生活を続けると、人は、その情報の正否を考えなくなり、操られやすい…洗脳されやすい人間になってしまうからです。
(よく使われる手法)
逆に正否を問わず情報が溢れている状態ですと、人はその中から、より正しいと思える情報を選別しようとします。
つまり、自分の脳で考える。ということをするのです。
しかし、未成年者…いや、大人もですが、現在溢れている情報の中から、正しい情報を拾い上げるのは、簡単なことではありません。
なので、良識のある大人は未成年者に選別能力を身に付けるためのサポートをする必要があるのではないかと思います。
尚、選別能力は、選別を繰り返すことにより上がっていきます。
ただ、柔軟ではないタイプは…少し難しいかもしれませんね。
特に頭ガチガチな大人は、もう無理。
長い間洗脳されてる大人は…年齢が高いほど無理。
若いと、なんとかなるかもしれない…けど、他者の働きかけでは…あまり期待しない方がいいかもですね。
但し、どちらも自分で洗脳に気付いた場合は別です。
洗脳を気付かせないのが洗脳ですから、本人が気付いた時点でアウト。
自分の意志で情報に触れ合い、選別を行うことにより、洗脳前の状態、或いは、それに近い状態に戻ります。(回復までの時間は個人差がある)
あっ、奴隷を作ろうとしている人や、洗脳しようと考えている人は、先ず情報規制を試みようとしますよ。
モラハラする人や虐待する親なんかは、その典型ですね。
(半監禁状態や孤立化させるのは、そのため)
■参考資料
精神心理学
犯罪心理学
虐待関連
脳機能関連
歴史
実体験
他人の実話
ほか