えーっと。
今日見た夢は長い夢だったのですが、とても印象に残っていたことを書き起こそうと思います。
車は誰かに運転してもらっていたのですが、主人公…──多分、僕だと思うのですが…──がウキウキ気分で知り合いたちを連れてきたのは白亜の校舎。見た目は体育館の外へ出入りできるドアがあるところに僕らしき人は走って行ったのですが、何故かそれを見ただけで連れは「いや。みないわ」と車に戻っていきました。
僕らしき人が確か少し残念だった気がします。体育館の扉を開けます。
するとそこに現れたのはプールでした。五十メートルのプールです。
ざぱぁーん。
何かが跳ねて注視すると、それは…──。
人魚姿のルッス姐でした
華麗に水中でシンクロナイズドスイミング。
上がった飛沫はキラキラと輝いて…た気がします。
他の人が見ないと言った理由と、僕らしき人が残念がった理由がよく分かりました。
終わり際、主人公は拍手を送り、どうだったか尋ねてくれました。
とりあえず、もっと人がいた方が良いと思う、といった内容を伝えていました。
目が覚めてからテンション上がりましたが、何か?
(`・ω・)+
枕元にあった、ルッス姐のハンカチが原因でしょうかね。
今日も置いて寝ることにします(笑)
では、今日も一日頑張りましょう!