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ちょっとズレた恋愛バトン4〜骸が綱吉に対して答えてくれます〜

今まで答えてくださった方々ありがとうございます
ネタの尽きてきた第四段っ

項目は自由に消してくださいね


●恋人は紅茶派?珈琲派?
→どちらかといえば紅茶派ですね。ベタベタに甘くして飲んでいます。

●甘党なのはどっち?
→もちろん。彼は甘党ですよ。僕と愛称もバッチリです!

●辛党なのはどっち?
→どちらも、甘党です。

●定番のデートコース
→定番、といえば、もちろんお家デートですよ?彼の○○○も見れますし、ベッドもありますから○○○もし〜(長過ぎのため以下省略)

●恋人の寝言聞いたことある?
→僕を…好きだといってくれました!

●料理は得意?作ってあげたことある?
→彼の為なら何でも作れますよ?前菜からメインディッシュ、スイーツに至るまでフルコースだって簡単です。クハハ。僕は(略

●ダブルデートしたことある?
→ありません。邪魔されては敵いませんから。


●年の差は上下何歳までok?
→彼以外愛せません。しかし疑問なのですが、愛に年齢制限など必要なのでしょうか?愛というのは(略

●あなたと恋人は写真に写るのは好き?
→クフフ。綱吉君は苦手みたいですが、いずれはウエディングドレ(略

●2人でプリクラ撮ったことはある?
→勿論です!今でも彼と写ったプリクラはこうして…(気持ち悪いことに服の中からでてきた)

●恋人の泣いてるところ、見たことある?
→それは…勿論。え?泣いた理由?僕が教えるわけないでしょう?

●恋人の前で泣いたことある?
→不覚にも…──いえ。不覚、などという言葉は当てはまりませんね。『彼だからこそ』僕は本性をさらけ出すことが出来たのです。

●恋人をイメージする色
→夜を明かす、朝焼け色です。

●恋人をイメージする季節
→春。寒く凍てつき、雪も氷さえも暖かく、優しく溶かしていく…──寧ろ、春の女神ですね。綱吉君は。

●恋愛中に感じる壁
→鈍感、という点につきますね。僕が毎日のように愛をしめ(略

●次に会ったときにしてあげたいこと
→それは勿論、(略

●さすがにこれをされたら冷めるかも!って行動
→はい?そんな行動、あるわけないじゃないですか。

●自分の中で恋愛の占める割合
→100%を超えて、無限%ですが、何か?

●ふと会いたくなるのはどんなとき?
→…人恋しくなる夜、なんてベタすぎますかね

●よく恋バナ、相談をしている友達へ一言!
→千種。いつも的確なアドバイスありがたいのですが、いささか言葉が(略



ありがとうございました
末永くお幸せにっ


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ナルシストと会話3

ナルシストと北海道に
修学旅行に行きました。

 ・千歳空港到着

ナ「熊の木彫りってなんか地味だけど、ほら、僕が持つだけでダイヤモンドのようだ」

貴『…(馬鹿に見えるから止めた方が良いんだろうか)』

 ・貴方と熊の木彫りを見比べ

ナ「あー、ゴメン。僕は美しいからなんでも似合うけど君は…」

貴『店員さんが買うか買わないのか見てるから、早く選びなよ?』

 ・電車で移動

ナ「どうしよう!!!美しい僕なんて電車に乗ったら痴漢にあっちゃうじゃないか!!!!」

貴『男でも女でも、あったら手首つかんで離しちゃダメだよ。降りた先で鉄動員に突きださなきゃ』

 ・車内の窓を見つめ

ナ「なんて美しい眺めだ。僕が窓ガラスに 映ってより美しい…。まさに自然の芸術」

貴『あのさ…車内は静かに…――』

 ・貴方に気づき

ナ「はっ!!!また悩んでいるのかい!?気にする事はないさ!平凡な顔も必要さ!!!!!」

貴『ちょっと、黙ろうか。首絞めてあげる』

 ・貴方の肩に手を乗せ

ナ「君も美しいんだよ?僕のつ・ぎ・に☆」

貴『今の言葉取り消さないと痴漢容疑で逆に突き出すぞ、オラ。それとも乗り換えでホームから突き落としてやっか?ああん?』

 ・札幌雪祭り会場

ナ「美しい僕の雪像もあるかい?」

貴『絶対ないよ』

 ・何かに気づいた

ナ「あぁ、美しすぎて雪なんかじゃ表現できなかったんだね」

貴『別に、君が有名人じゃないしね』

 ・記念写真

ナ「美しい僕を撮りたいかね!?ほら!!はっ!!!好きなだけ撮りたまえ!!」

貴『邪魔だよ。雪像を撮りたいの』

 ・写真全てにナルシストが写りこみ

ナ「僕の輝きでフラッシュは必要ないね。流石僕」

貴『君。今から雪像と並ぶ?雪の中に埋めて置いていくよ』

 ・温泉旅館到着

ナ「寂れた温泉も、僕が入浴する事で聖水になるんだね」

貴『(なったら、拍手するか)』

 ・露天風呂にてペットボトルが投げ込まれる

ナ「それ美しい僕が入浴した聖水だよ!!お礼はいらないさ!!飲んでいいよ!!!」

貴『いらない』

 ・ナルシストが泣き

ナ「美しい僕の全裸を見られないなんて、君はなんて可哀相なんだ…」

貴『女子の裸の方が興味あるよ』

 ・風呂上がり

ナ「このタオルは風呂で腰に巻いてたんだ。聖水と一緒に使うがいい」

貴『(タオルにペットボトルのお湯を染み込ませる)』

 ・就寝

ナ「おやすみ。僕が眩しくて寝にくいだろうけど我慢してね?」

貴『悪いけど、僕の睡眠は眩しいごときで邪魔できないよ』

 ・ちゅ

ナ「周りが嫉妬するから秘密だぞ?バチコーン☆(ウィンク」

貴『目玉潰す!』


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お疲れ様です
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ナ「またおいで…」


 


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妖精と会話

なんか小さいおっさん
みたいな妖怪と出会った


☆帰宅途中の森の中

妖「あ、人間のクズだ」

貴『(なんだろう。このオッサン…凄いちまいけど。僕に話しかけてるよね?間違いないよね?)あ、どうも』

妖『おーい。人間は地球の癌なんだぜー!!消えろー』

貴「ガン細胞みたいなものなら、僕一人が消えても地球のためにはならないよ?」

☆はっと気づき

妖「俺が見えるの?」

貴『え?見えないつもりで話し掛けてたの?相手選んだ方がいいよ?』

妖『わぁ、他人から見たらお前は花に話かけてんだぜ?痛々しいな』

貴「じゃあ、君。花の妖精なんだ?何の花?時計草がいい」

妖『俺が見えるんだ。心が腐ってる証拠だな。』

貴「否定しないよ。それで妖精見えるなら腐ってて良かったと思う」

妖『だって妖精って妖怪と同じ類いだし』

貴「それが?」

妖「お前の顔面の方が妖怪だがな」

貴『そうなんだ。妖怪って人間の顔に近いんだ』

☆ステッキを取り出し

妖『まぁ見えたんなら仕方ない。3つ願い叶えてやるから言えよ』

貴「じゃあ、君が何の妖精なのか知りたい。住んでるところは何処?ウチに住まない?」

妖「もっと夢のある願い言え」

貴『何処に夢がないのさ?』

妖『面白くない、却下』

貴「君が面白くなくても僕が面白いから良いんだよ」

妖「あー、羽が疲れたわぁ、人間はぶざまに歩くんだもんな」

貴『肩貸す?体力ないんだね』

妖『土や草の気持ち考えろ』

貴「じゃあ、君は羽の気持ちを考えてみたら?きっと分からないよ」

☆魔法であなたの服を妖精の服に

妖「わ、似合わないな」

貴『悪趣味。センス悪。何、花の妖精の癖に何で全身ピンクなの』

妖『お前に妖精の羽を付けたらハエみたくなるんだろうな』

貴「ハエになったらまだましだよ。絶対に例えようがない化け物になる。今すぐ戻せ!」

妖「見えた事をなかった事にしてやるから帰れ。助けてやる」

貴『助ける?何で?』

妖『知らないのか?妖精見える奴は大抵精神科行きだぜ?』

貴「へぇ。精神科行きが悪い理由が僕には分からないよ。まずうつ病や自殺志願者に行かせるべきだね」

☆おみあげを渡し

妖「けっして開けてはいけないよ?」

貴『燃やして良い?』

妖『さぁ帰れ』

貴「やだ。ウチに来なよ」

☆おみあげ開封(中身はかぶとむし)

妖「ダメっていったろ!!!!」

貴『燃やさなくて良かった。君さ、虫を箱に入れるなんて何やってるの。ちゃんと空気穴開けなよ』

妖『ムシキングって流行ってんだろ?やるよ』

貴「もう古いよ」

☆森から脱出

妖「…さいならー ノシ(手を振る」

貴『また遊びに行くね』


☆後日。貴方は痛々しい人と近所で有名になりました。

妖『残念だったな』

貴「何が?彼らが見ているものと僕が見ているものは違うんだよ。うつ病だったらどうするんだろうね、あの人達。見殺しにする気かな?でさ。今から君の腕を引き抜いてみたいんだけど、どうだろう?」

妖「お疲れ様」

貴『ありがとう。ハニートースト食べる?』



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お疲れ様でした
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つづくことば222

次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可

※※※※※※※※※※※※

*悲しくても
『トマトがあれば大丈夫』


*苦しくても
『息は吸わない。今、世界記録を打ち立てるから』


*辛くても
『ハバネロを食べ続ける』


*イライラしても
『家を燃やしてはいけません』


*泣きたくなっても
『我慢しろ。そうなるって知ってワサビを食べたのはお前だからな!』


*笑い飛ばそう
『サンタクロースなんか居ないと言う奴は!』







お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*すみません。もう、最近ギャグに飢えてて…──どれも素敵なお題でした。
因みに、辛(つら)くてを辛(から)くてにしてるのはわざとです。




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50音で創作バトン ※長い

50音それぞれから始まる文章を書け

ex.)
あるところに、きこりの家族が〜
イルカさんがころんだ
うまい棒うまい?



んちゃ☆

好きな単語でも面白い1文でも感動する小説でもなんでもOK!
考えつかなくて飛ばしても出ていない50音足してもOK!
少し順番がばらばらでも長くなったらページ分割してもOK!
この説明と下の50音が邪魔なら消しちゃっても全然OK!
無理せず気ままに書いていこう!

それでは、レッツゴー!↓↓


※※※※※※※※※※※※

あ:朝目覚めたら、クラゲになってた。

い:入れ歯を無くしておきながらバリバリ固い煎餅食べる婆ちゃんは私の自慢のお婆ちゃんです

う:煩い奴の鼻にチューブワサビを絞り出したらやっぱ余計に煩くなった。

え:笑顔が般若みたいな顔ししてるの、オレの彼女。

お:男のお下げに恋をした

※※※※※※※※※※※※

か:彼氏をライオンの檻の中に忘れてきた。

き:木の上に引っ掛かった帽子を取ろうとして自分が木の枝に引っ掛かった。

く:食い物は勿論、アルミホイル

け:消ゴムが不貞腐れて擦っても文字を消してくれない

こ:小匙一杯の愛も積もれば山になるはず

※※※※※※※※※※※※

さ:菜箸をくっつけてハンガー代わりにするのは止めなさい

し:じいちゃんが山に犬を捨てに行ったら、犬が帰ってきた。(どっかの本で見たことあるのを抜粋)

す:素手でサボテン触ったのに痛くない

せ:贅沢に梅昆布をあしらった海苔をお中元に貰った
そ:そんな星のもとに生まれたら皆ステーキになっちゃうね

※※※※※※※※※※※※

た:立ち上がれ!ジャック・ザ・リッパー!

ち:致命傷は…──鈍器による股関殴打ですね
(はしたなくてごめんなさい)

つ:月夜に豚に会いに行こう

て:手際の悪さに、右に出るものはいない。

と:取り合えず、水ください

※※※※※※※※※※※※

な:泣きながら、父さんのハゲ頭を黒く塗った

に:錦鯉をお風呂で飼っていることが妹にバレた

ぬ:ヌメヌメするんだけど。この赤ん坊

ね:猫に引っ掛かれた傷が五秒で治ったんだけどどういうことだと思う?

の:野イチゴのジャムを作ろうと思ったんだけど、見つからないからヨモギで代用したら野イチゴジャムより好評だった

※※※※※※※※※※※※

は:バレンタインデーの贈り物は袋に詰められた焼かれる前のクッキー生地300g

ひ:暇人だからって暇人って文字だけを一時間以内で5万ページも書かなきゃ殺すって脅されたら、流石に暇人なんてやってられない。

ふ:踏み留まったオレは本当にダメな奴だ。あともう少しで女風呂を覗くことができたのに

へ:ヘイホーとハイホーを間違えた奴、今すぐ職員室来い。ハイホーを語ってやる。

ほ:本当は私…──ポケットティッシュよりトイレトペーパーの方が好きなの!
※※※※※※※※※※※※

ま:まさか…──犯人が牛蒡だったとは…

み:ミニマムなのは眼鏡だけで十分だ!

む:虫に無視された

め:「目が!目がぁあああ!!」「どうした!?シータ!?」

も:揉み上げに指突っ込んだっけ抜けなくなった

※※※※※※※※※※※※

や:やだよ!CDなんか入れないでよ!ってコンポがCDの口を開けてくれない

ゆ:ユラユラ、オカマのふんどしが揺れていた

よ:酔った…──そう呟いたのは車のハンドル

※※※※※※※※※※※※

ら:ラッキーセブンって名前の革靴を履いて彼女にプロポーズしたらフラれた。

り:リンボーダンスやり過ぎて膝関節脱臼した

る:留守番をしてくれるエビフライ

れ:レイトン教授のゲームのレポートを提出したら花丸貰えた。

ろ:露天風呂に現れた鮫になつかれた

※※※※※※※※※※※※

わ:私のコーラを紹介します

を:をいしい、をにぎりををじいちゃんに渡したら、ゴミ箱に捨てられた

ん:んなわけあるか!オレの女はこのゴマドレッシングで間違いない!

※※※※※※※※※※※※


お疲れ様でした!

まだ気力が残っていたら感想や回す人指名(フリー・回さないOK!)など!


メッチャ面白かった。


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