皆さんおはようございます(*σ>∀<)σ

昨夜の『モヤモヤさまぁ〜ず2』最初の方は知らない所ばかりだったが、後半は見たことある所が幾つか。 まあ、過去の埼玉県の回も似たようなもんだったが、驚いたのは、知人が出た事だな(苦笑)まさか中華料理屋経営してるとはね。
 具体的に云うと、仮にその店主を わーこ と呼ぶが、俺が初めて加入したバンドのギタリストの友人だったのよ。当時18歳。ライブを観に来てくれて、その足で二次会会場の俺の家にε=(ノ・∀・)ツ 要は飲み会をした仲という事になる。探せば一緒に撮った写真あるぞ!

 という訳で、名前が出た時は心の中でマジかと叫んじまった!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!! 機会があれば、わーこの店に食いに行きたいものである(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)因みに、『ぐら』という店です。近所の方は行ってみては(*゚ー^)

で、改めて判ったんは、全て歩いて移動してる訳じゃないのね。調べたら、レイクタウン周辺からわーこの店『ぐら』迄はかなりの距離がある。駅で云うと、 越谷レイクタウン→南越谷→乗り換えて越谷 という具合。ミラクルは新越谷、たこ焼き屋は南越谷。最後の店は確かその中間辺りじゃないかな。『ぐら』から相当移動しとるがな!歩きだったら田中瞳アナウンサーが可哀想だろ(*´・з・)



序でにこれ↓


菅官房長官の知られざる素顔 妻には敬語、行きつけは回転ずし



新元号発表以降、“令和おじさん”の愛称で親しまれるように

「事務所に秘書として入ったばかりのとき、菅さんから『いっしょにおすしを食べに行こう』と誘われたことがあったんです。私は『国会議員が行くおすし屋さんってすごいところなんだろうな』と期待していたのですが、連れていかれた先は回転ずし店でした(笑)。『ここ、早くていいんだよ』と言って、10分ほどで食べて店を出ていましたね」
安倍政権では官房長官として歴代最長の任期を務めた そう語るのは、横浜市会議員の遊佐大輔氏(39)だ。 9月14日に実施が予定されている自民党総裁選挙。その候補者のなかで最も“ポスト安倍”に近いといわれているのが、菅義偉官房長官(71)だ。 菅官房長官といえば、最近の政界では異色の存在。世襲やエリート官僚出身の議員だらけのなか、たたき上げで現在の地位にまで上り詰めた。 「高校卒業後は段ボール工場で働いていましたが、一念発起して小此木彦三郎氏(享年63)の秘書になりました。横浜市会議員として政治家デビューしたのは、38歳。衆議院議員初当選は47歳という遅咲きでしたが、そこからメキメキと頭角を現し始めました。安倍政権では官房長官として歴代最長の任期を務め、昨年の新元号発表以降は“令和おじさん”という愛称で国民から親しまれるようになりました」(全国紙記者)
そんな菅官房長官だが、夫人の真理子さんのスタンスもまた“異例”だった。 政治家の妻といえば通常、積極的に人前に出て夫をサポートするタイプが多い。しかし真理子さんはほとんどと言っていいほど、表に出てこないのだ。 「真理子夫人と菅さんの出会いは、小此木事務所。彼女はそこでときどきお手伝いをしていたそうです。職場恋愛のような形です。夫人は表に出ることがあまり好きではないのですが、当時の菅さんは政治家を志していませんでした。だから問題ないと考えていたようです。しかしその後、菅さんは出馬することになりました。その際、夫人に『政治のことは何もしなくていいから!』と頼み込んで説得したそうです」(永田町関係者)
菅官房長官は『週刊文春WOMAN』'19年8月30日号で、政治家になると打ち明けた際の妻との会話をこう明かしていた。 《だから選挙のときだけ手伝ってくれ、ほかは出さないからと。もう否応なしに》 夫妻の関係について、真理子さんの参加していた婦人会の女性はこう語る。 「菅さんは秘書と話すときと、奥さまと話すときとでは口調がまったく違います。奥さまには“ですます調”で実に丁寧な敬語で話すんですよ。最初は驚きましたが、奥さまがいるから自分は議員の仕事を全力で全うできるという気持ちの表れなのでしょう」

「女性自身」2020年9月22日号 掲載


はい、例の如く菅ちゃんのイメージアップ戦略いただきましたwwwこれ嗤うとこだろwww
回転寿司に連れていくのが美談なのかね。逆にケチだなと感じますが、俺がおかしいのか?庶民派を気取りたいのだろうが、野田佳彦の1000円カットを想起しません?こんなんじゃ、そりゃデフレ脱却出来ませんってなるわ。
ま、奥さんにどうこうってのは正直どうでもいいわ。こんなポジティブキャンペーンを記事にするとは、女性自身これに関してはワイドショー並の薄っぺらさ。 そして、これを読んで騙されるのなら、その程度のリテラシーという事です。