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プロ…

『うちから仕事行ったら?』





『手作りのごはんが食べたい』




『職場が遠いとか言うけんねー』







とか言う。








いやいやいや

あたしが毎日仕事終わって

ごはんつくりに通えと?




彼の家から出勤とかむり。

朝帰りとかむり。

そんな中途半端なことできん。

親に顔向けできん。








じゃぁさ、プロポーズしてよ。笑

二人旅。


長崎で結婚式。

前のりに付き合ってくれた彼。






どーしても稲佐山で夜景が見たかったあたし。









GWということもあり
世界三大夜景になったこともあり

ロープウェイに乗るまで1時間並ぶということも…。



とにかく多いらしー。


それでも見るつもりだった。
朝までは。









夕方。

『もう夜景みらんでよくなってきた気がするねー』


と彼。



あたし、みたい!!!










彼の両親の実家が長崎で

つまりおばーちゃんたちが長崎にすんどって

なにかある度に長崎にきよる彼。


そもそも彼は結婚式いくわけでもないし

めったに行けない場所でもないし

よくついてきてくれたよねー。


ベタな観光まで付き合ってくれたー。



















『長崎よく来るよ?一番くると思うよ』


「○○くんはね!」


『やけん、俺と一緒におったらよく来るよ』








最後の一言を良い方向で解釈したあたし(笑)










結局今度ゆっくりみよーってことにした。笑
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