人間には本音と建て前があって、その場ではそう言っていてもやっぱり腹が立つから自分より立場が上の人を使って相手に謝罪させるという、それって
人の器としてどうなのよ?器小さくね、だって、あなた私より年上でしょーよ
とか思ったり
26歳になるまえにいい経験ができたと思うことにしておきます。私はあなたみたいな非常識な大人にはなりません。
たとえ招待されている立場で遠くからきているとしても、招待している側の気持ちを踏みにじっていいことにはならない。
我慢できなくて注意したら親とともに呼び出しって、私は大人になりきれていないですね。情けない。
ただ、どうしても自分が間違ったことしたとは思えなくて、相手の言い分は屁理屈で、でもそれに自信がもてなくて情けないやら申し訳ないやら、いろんな気持ちがごちゃ混ぜで眠れなくなった。
相談にのってくれた方々、話聞いて泣いてくれた友達、気持ちいいぐらいに一刀両断してくれた友達、楽しい雰囲気ぶち壊すような話したのに何もいわず聞いてくれた友達、大人の一般的な考えを聞かせてくれたバイト先の人、電話で相談にのってくれた沖縄の友達
そしてミニメで相談にのってくれた、可愛らしい ブロ友さん(名前は伏せます。プライバシー)
返事くること期待してなかったのに、心配してくれたのかな?遠くから
わざわざ返事を送ってくれた彼。励ましとエールをもらってしまった。
「落ち込んでも仕方ないでしょ、次どうするかが大事なんだよ。
本当に後悔しているのなら立ち向かわなきゃ。」
戦う勇気ももらいました。
味方してくれる人がいっぱいいたから、私もう怖くないです。
立ち向かいます。
それまでは自分のことやりながら戦う準備をします。余計な文句言わせないようにきれいに掃除する。この間は玄関の屋根下のすすはきして窓もピカピカにしてきた。
掃除のしがいあったけど疲れた。次は自分の荷物の整理と、電気の傘を磨こう。当日はひたすら視線をあわせないようにしてスルーすることに専念する。私がまた何か言ったら他に迷惑がかかるから、私は何もいわない。相手にしない。
これが私の戦い方だ。
我慢することから始めてみよう。
生きているときに伝えられなかった感謝の気持ちは墓場で言います。
いっぱいいっぱい話してきます。私は孫だから、自分の立場をわきまえてできることは精一杯やろう。嫌な思い出もあったけど、私はあなたが大好きでした。あなたの孫で良かったです。優しくしてくれてありがとう。
たまに思い出して泣くくらいは許してね。
親戚の前では絶対泣かないからさ。泣かない覚悟を決めないとね。
親も親だから子も子だなんて二度と言わせない。私の親は、屁理屈を普通だと思っているあなた様よりは常識がある立派な大人です。
なんやかんやいろいろありましたが、私はじゅうぶん幸せ者だと思います。たくさんの人に支えてもらって生きています。
それを忘れず、感謝の気持ちを持って、これからも生きていきます。
気持ちで負けない。
戦う。
疲れたらたくさん休むけどね。寒いし鼻水止まらないし目もかゆいから、いい加減耳鼻科にいってみよーやってみよう。
私やることいっぱいだ。
あと、思ったことそのまま言わないで、私も
本音と建て前使い分けられるようになりたいです。大人になりたい!
しっかりしろよと弟にも言われたのでしっかり者目指します。しっかり!