明日は、1人デートを楽しもうと思っています。
少し山の方の公園に1人で行けたら良いなぁ。と思っています。
その公園は紫陽花が有名なので癒やされてきたいです。
お風呂上がりに、服装も悩みに悩んでアースミュージックアンドエコロジーの黒のワンピースに決めました。
万が一、雨が降っても良いように黒のレインシューズを履いて、ピンク色の傘を持っていこうと思います。
出来れば早目に家を出て、早目に帰ってきたいです。
多分、片道1時間ほどかかるのかな。
ほとんど通い慣れた道なので、あまり迷うことなく行けそうです。
1人デートなので、今日のお風呂では身体をのお手入れをいつも以上に頑張りました。
ボディクリームもいつもより多めにつけて、化粧水は手のひらで温めてから顔やデコルテに数回塗りました。
髪はドライヤーでいつも通り乾かした後、いつもより多めに美容液をつけました。
それだけで、もうワクワクしています。
それでは、お休みなさい。
私の好きな人が、これを見てくれているあなたが、よく眠れますように。
拍手、ありがとうございます!
こんばんは。
今日は彼と30分、電話をして癒やしと勇気をもらいました。
彼が「主治医が言ったから…カウンセラーが言ったから…ではなくて、水さんがしたいと思ったならすればいいと思うよ」というようなことを言ってくれて。
ハッとしました。
今まで私は、私の選択権を誰かに委ねていたことが多かったのだと気づきました。
私は自分で結論を出すことが苦手で(なぜなら、親に支配されてきたから…だと思っています)。
これからは自分で選んで良いのですよね。
そして自分で選んだからには責任も自分にくるわけで。
それが自立なのだろうなぁ。って思います。
そしたらね、休職もしなくても良いんじゃないのかな?とも思えてきて。
上司は毎日、私に「今日はどうですか?」とその日の出勤の有無や時間について、聴いてくれます。
なのでその時に出勤時間を超超時短に伝えさせてもらって、様子を見るのでも良いのではないかな?と思ったのです。
その超超時短も難しいようなら休職を考えれば良いかなと。
人は自転車や車と同じで、1度止まると漕ぎ出しに力がいると思っています(でも、時には止まる勇気も必要だとも思っています)。
上手く言えないけれど、今は頑張りたいって思っています。
父は今月に入り、検査をしたようです。
心臓のステント手術をしている父。
その後の経過を見たようです。
血液検査で白血球が少し少ないことが改めて分かったらしく、7月に詳しく検査をするらしいです。
担当医曰く、白血病ではないとのこと。
父は若い頃は血液検査で白血球の数値が引っかかることはなかったらしいので、生まれつきではないのだと思います。
どうなるのか心配ではありますが、これも父と家族が向き合う良い機会になれば良いなぁ。と思っています。
特に叔母は父のお金のことを「半分はお姉さん(私の母)のお金だから」と言ったりしています。
母は家計が火の車なのに最近、ブレンダーを買いました。
買った理由は「使ってみたかったから」です。
いざブレンダーの使い方を見たら「お肉の塊はブレンダーで出来ないのか」など言っていたので、多分ブレンダーを使う回数は5回もいかないと思います。
それに母は家計が大変と言いながら「たまにはね」「ご褒美」などと言い、最低でも1日に1回は無駄遣いをしているように私には見えます。
そんな母に、父が運用などしている手元のお金を半分取られてしまうなんて可哀想だと私は思っています。
父と対話をすること。
これは実家での課題のように見えます。
以下、前回の続きになります→
あの父にどう説明をするのか?悩んでいます。
色々と父なりに気にかけてくれているので、事後報告は避けたいです。
そのまま言うしかないのでしょうね。
体調が戻らないこと。
踏ん張りがきかない身体になってしまったこと。
少し休みたいこと。
私は休職を臨んでいるが、先方がどう反応するのか分からないこと。
これらを父に言えれば良いのかな。
本当は担当者との電話を切った直後は、辞める気でいました。
でもいざ辞めるって考えたときに、職場の人間関係は悪くないのです。
それにこんなに配慮してくれるところは、もうないかと。
今さっき、彼がオススメしてくれた動画を観たのです。
世界一有名な猫ちゃんの動画です。
何度もチャレンジする猫ちゃんの姿は、とても尊くて可愛くて、たくましかったです。
私も何度でもチャレンジすれば良いのかと思えました。
良い歳ではありますが、人生を諦めるには少し早い気もします。
まずは父に話をして(相談ではないです)、早ければ週明けに会社に相談、そして主治医に相談かな。
彼とカウンセラーにも報告をちゃんとしないとなぁ。
情けないとも感じるけど、今の私を受け入れるしかないですよね。
拍手、ありがとうございますー!
もしかして、いつも同じ方が拍手を下さっているのでしょうか。
ナカポツ(障碍者の就業や生活の相談機関)の担当者とやっと電話が繋がりました。
ナカポツの拠点が移ったり、体調を崩したり…担当者も大変だったようです。
私がそろそろ限界かもしれないことなどを伝えると「そっかぁ。一人暮らしを始めたり、色々あったもんね。頑張りすぎちゃったかな。疲れちゃったのかな」と言葉をかけてくれたのでした。
その言葉がとてもとても有り難かったです。
そして2つのパターンを考えてくれました。
1.少しお休みすれば頑張れる
2.少しお休みしても頑張れない
2の場合は失業手当が貰えるかもとのこと。
そして作業所や移行支援などを利用するのも有りだと。
最終的に「後悔しないように、ご両親と相談して決めてね」と言われました。
休職をそんなに頻回に使えるものなのか分からないですが…今は休職するしかないのかな。
休職して復帰できなかったら?と思うと怖いけど、お給料がいただけない状態はもっと怖いです。
調べたら私の場合、失業手当は今までのお給料の5割ほどを120日いただけるそうですが…。
次に続きます→