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動画と自分の日記
二子玉川の再開発プロジェクト『二子玉川ライズ』の二期工事が完了し、2015年4月24日、テナント17店舗からなる『二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット』がグランドオープン。
二子玉川では、1982年に「再開発を考える会」が発足し、2011年に第一期事業として『二子玉川ライズ・ショッピングセンター』を開業。それから30年の歳月を経て、今回第二期として新たに開業となりました。店舗の様子とグルメコーナーなどの見所をご紹介いたします。
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getnews.jp[リンク]
『DIY ファクトリー』が関東初出店。お店の一角にDIYワークスペースがあり、工具を借りて、溶接もできちゃうのだそう。
編集部スタッフも、お部屋の模様がえが楽しくなるペンキローラーや、のこぎりやペンチなどがチャームになった工具女子にぴったりのアクセサリーも発見。見ていて飽きません。
大人向けファミリーレストラン『100本のスプーン』は、ファミリーレストランですが、ラグジュアリーなつくりで、子供も大人も過ごしやすい印象です。ほとんどのお料理にミニサイズのハーフメニューがあるのが特徴。子供が大人と同じメニューをオーダーできます。
シナモンロール専門店の『シナボン』と『シアトルズコーヒー』を楽しめるベーカリーカフェ『シナボン/シアトルズコーヒー』も二子玉川に登場。『シナボン』は、もちもちしっとり食感。本格派のコーヒーとともに、コーヒーブレイクを楽しんで。
施設内になんと図書館も発見。こちらでは予約書籍の受け取りや返却が可能。駅前に図書施設があると便利ですよね。
『109シネマズ二子玉川』が『二子玉川ライズショッピングセンター』内にオープン。映画好きにとって、この駅前シネマはうれしい限り。
渋谷から電車訳15分の二子玉川駅ですが、テラスから見える風景は自然豊かな街並み。
テラスは、どこかのどかな雰囲気。「カルガモ」と書かれた看板にほっこり。
さらに暮らしやすく便利になった二子玉川。お近くの方は『二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット』に訪れてみては。2015年4月24日グランドオープンです。
二子玉川ライズ
www.rise.sc[リンク]
街中に設置されたカメラで瞳がスキャンされ、誰がどこにいるのかまる分かり。広告は自分の名前をよびかけ、バーチャル店員は購入履歴を基に話しかける――。そんな未来を描いた映画『マイノリティ・リポート』の中で印象に残るのが、人間の瞳の“虹彩”をID代わりに認証するシステム。富士通が、この“虹彩認証”システムをスマートフォンに搭載した試作機を、3月に開催された『Mobile World Congress 2015(MWC2015)』に出展しました。その試作機をお借りすることができたので、レビューをお届けします。