ナル「麦ちゃんも海いこーよ」
麦子「海ぃ?行かんてば」
ナル「いいじゃんいいじゃんみんなで行こう!」
麦子「いや。行っても私泳がないよ?荷物番とかだよ?」
ナル「いいよー」
麦子「え(゜Д゜)」
ナル「みぃさん、麦ちゃん海行くってー」
みぃ「え。まじで?」
麦子「ちょちょちょちょっと待て!まだ行くなんて言ってn」
みぃ「本当に行くの?」
麦子「いや。行っても私水着ないし。海入りたくないし。首にタオル巻いて帽子被って長袖で荷物番だよ?」
みぃ「どこのオバサン…」
麦子「花火だったら付き合うよ…」
ナル「花火もするけど海も行きたい。行こうよ」
麦子「こだわるね……」
ナル「いいじゃん思い出じゃん。海行きたい海!」
ヒロ「ナルちゃんうるさい。そんなに海行きたいなら一人で行っといで」
麦子「本音でた…!」
どうせ沖縄行くのに海行かんでよくね?
昨日熱出て、5限だけ保健室で休んで、流石にテスト前だし……って6限は授業出たけど死人みたいだったらしい。
保健室のベッド、女子高って感じでかわいかった。
ポケモンしてえええ!
しょうし「ねえねえ麦ちゃんブラックかホワイトにミカルゲおらんの?」
麦子「は?ミカルゲダイパだろ」
しょうし「ダイパ…?」
麦子「ミカルゲ、ダイヤモンドとパールに出てくるでしょ。ブラックホワイトには出ないよ」
しょうし「そうだけど、ダイヤモンドのポケモンブラックと交換できんもん」
麦子「連れて行けるじゃん」
しょうし「???」
麦子「あー…もういいや」
しょうし「麦ちゃん持ってないの?」
麦子「持ってるけどあげない」
当然だろJK。
そんで、Nおらんなったけど四天王行けんって言うからしゃーない代わりにやってやるか┐(´ー`)┌やれやれって手持ち見たらやたら良いメンバーだった。
途中ナオちゃんがやってたのかも。しょうしがあのメンバー選ぶわけない。絶対。
で、手持ち全部レベル40前半。
コイツ…配布ゴルーグでごり押ししたな。
麦ちゃん進めていいよとか無理無理無理無理無理(((゜Д゜;;;;)
レベルの限界超えてるお。
うちのクラス不登校5人くらいいるんですけどw
麦子「あー夏休み楽しみだぬー」
みぃ「君らさ、お互いの顔知ってんの?」
麦子「知っとる知っとるー…………知って…?ん?し?しっと?」
みぃ「おい…」
麦子「いや…わた、私は向こうの顔知って…るけど、けどー…向こうは知らない、かも?あれ?知らん?知らんかも…?」
みぃ「期待されてたらどうするよ」
麦子「Σだ、大丈夫だお↓(・ω・´;)」
母「ひい君(兄)が東京行くなら自分でバイトして金貯めて行けやって」
麦子「お前にだけは言われとうないわ。お前こそ働け」
母「ママもそれ言おうと思ったけど怒られるけんやめたw」
今日5限目にマペットがお迎えに来てた。大腸癌に邪魔されましたまる。
親戚が遊びに来てた。
しょうしが零プレイ動画見たいっつーから見せてたのに「怖い怖い」って目瞑る始末。
麦子「しょーし見んの?これやめていい?」
しょうし「モンハンにして…」
麦子・ゆうか「「やだ」」
ゆうか「モンハンとかつまらんし。AKBがいい」
麦子「AKBもやだ」
しょうし「モンハンないん?モンハン見ようよー」
麦子「モンハンとかないから。まじツマンネ」
って事ですることがなくなったらゆうかとしょうしは格闘ごっこ始めた。野蛮な子達だ…。
ってか私のベッドの上でするの止めてほしかった(´・ω・`)
ゆうかとか普通に往復ビンタしてるからね。怖いwwww
鬼嫁になる。絶対。
我関さずで止めなかったけど。
だって私兄ちゃんと格闘ごっこしたことないもん。
小さい頃住んでた地域は、弟妹には優しくしなさいみたいな暗黙ルールがあって、近所の兄弟もみんな仲良しだった。
因みに親戚の子と喋るのが億劫で普段より低い声でボソボソ喋ってる。
私超根暗\(^O^)/
夏休みに東京行くのが楽しみすぎて^∇^*dkdk
オフ会……まじワクワクドキドキ。緊張して上手く喋れないなんて…ありえる\(^O^)/
はる年上なわけで。今更ながらに呼び捨てタメ口でいいのか?w
あれだから。私のこと放置して弟君とふたりっきりの世界入ったら
姉×弟の眼で見るから。←脅し
そういえば地元の潰れてたメイドカフェが復活してたな。何故に。