という、可愛らしいタイトルの漫画を読み進めていた。

ギャグ漫画、では無いにしろギャグテイストがある青春漫画だという認識で、楽しく読み進めていた。

ところがどっこいどっこい、ボクは最終巻を読んでいる最中に、号泣してしまったのだ!それも結構なレベルの号泣…!

この作品を読んで、感じたことを誰かに話したいけど、そんな友達はおらず、ここに吐き出し記録することで精一杯…。

この作品に感激したので、批評レビューを書きたいのだけど、あいにくそんな文章力は持ち合わせていないのです、ボクは。それが悔しい!やるせない!ああ、悔しい!

自分の凡才さを露呈したくない…そんなボクも“自意識高い系男子”なのだろう。いつか自分の弱味を見せれる人間になりたい。

P.S.最終巻は、心をえぐられる…!