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こんばん…は?

話題:いとこ(・ω・)親戚


眠れないのでこないだ親戚に会ったときの話でも書いちゃうね!
今週の水曜日、ひいおばあちゃんのお通夜に行ってきました。
何だかひいおばあちゃんが眠ってるだけなように思えてしまって、実感わかなくて。
でもお花を棺の中にいっぱい入れた瞬間に急に涙が溢れてきました。
ひいおばあちゃん、今までありがとうね。天国でもにこにこしていると願っています。



そのあとはいつも通りの雰囲気でみんな話してました。
変に暗くなったらひいおばあちゃんが嫌だと思うしね!



で親戚の皆さんにお茶を入れに行く私。
お姉さん(名前わかんない)「あら、ありがとう!お兄さんの娘さんよね?今いくつなの?」
私「今年で19になります!今高校3年です!」
お姉さん「じゃあ体調に気をつけてね(´・ω・`)!風邪引かないでね!」私「ありがとうございます(*´ω`*)」

だがお茶が上手く注げない。←残念

私「ヒェェェすみません!!!!!」
お姉さん「大丈夫よ〜^^緊張しないで〜(笑)」
叔母さん「それ難しいのよね〜^^」

天使かと思った。



でそのあと叔父さんにビールを注ぐことに。
私「ちょっと自信ないんですが…」
叔父さん「頑張れ三女!!!!!」
三女頑張った。


そのあともさっちゃん(叔母さん)とかおじいちゃんとかおさむおじちゃんとか色んな人と話したo(`ω´)o
おさむおじちゃんと協力して父にスマフォを買ってもらう作戦を立てた。駄目だった。


おさむおじちゃん「じゃあもん、お茶入れてポイント稼いできな!」
私「よし!行ってきま!」

私「お父さんお茶入れたげる(^O^)」

父「いらぬ」


解せぬ。


さっちゃん「もんちゃん頑張ればiPhoneケースぐらいなら買ってもらえるかもよ!」
私「いや本体もないのに私それだけで満足出来ないよ…」


おじいちゃん「もんちゃん買ってあげようか?」
私「えええ嘘おおおお流石おじいちゃんんんやったあ♪」
母「おじいちゃんを騙して買わせようという戦法でしょ」


解せぬ。



そのあとは食事した。
私とJ(いとこ。男。)は同い年なので受験生トークした。

J「おい。誰だ。しいたけ大量に入れたの。」
ちなみに犯人はさっちゃんとさっちゃんママ。
さっちゃんとおさむおじちゃんがJの両親です。

J「似合うわ〜」
私「ん?何が?」
J「いや非常に似合うわ。(スッ)」

私「いやおい椎茸プレート交換すんな」

J「似合うのに!」
私「似合うの意味が分からんわ!!!!」



でお土産にフルーツの缶詰入ってた。

J「お!白桃!でも蜜柑が良かった〜…もん何だった?」
私「待って〜…あ!パイン!」
J「パインか…トレードする?」
私「んんん…白桃かあ…美味しいよね…」
J「じゃあはい。」
私「いややっぱいいわ」

J「何なんだよ!!!!!」


私「姉ちゃん(次女)なんだった〜?」
次女「えっとね、桜桃」
私「やった!桃ゲットじゃん!後で一緒に食べよヽ(´∇`)ノ」

J「白桃の方がつええから。」

ちょっと静かにしてて。



ちなみにこの日、ある学校の一次試験発表日。

母「もん見た見た!!???」
私「ん??なにが???」
母「え!あれだよあれ!」
私「ああ!!!!見た見た!!!!」
母「どうだった?」

私「パインだった\(^O^)/」


母「いや違う」



私「あああああ!そっちか!そっちね!(笑)」
母「お母さん何であんたの缶詰の中身わざわざこんなテンションで聞きにくんのよ、どうでもいいわ!!!(笑)」


私「だってさっきまでJとその話してたんだもん!!!!」
J「そう、俺の白桃ともんのパインを交換する?って話」
母「したの?」
私「してない!」
母「何で?桃好きじゃん」

私「いや、姉ちゃんが
桜桃当てたからね!!!」



J「桜桃当たりだったんだ(笑)」
次女「やった!当たった(笑)」
さっちゃん「当たり外れがあったのね」
おさむおじちゃん「まあ当たったなら良かった(笑)」
母「ほんとに…幸せな奴だわ…」

一気に突っ込まれた(笑)


なんか最近Jに会ってなくて久々だったけど楽しかった(´ω`)
最後荷物持ちさせられた!でもJは何か運んでたから仕方ない!


J「はい、ありがと」
私「まだ持ってんじゃん、平気?」
J「うん、大丈夫」
私「ほんとに平気?(渡す)」


J「うぉっ!!!重い…!!!!」



私「お前レスリングやってただろ」

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