2012-5-1 19:59
【いつだってきみが笑うから】
あなたの思いつくままにことばを紡いでくださいな。お話を書くも詩を紡ぐも、すべてあなた次第
どんな言葉を紡ぎますか?
始
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《いつだってきみが笑うから》
存在理由を探してる
「自転車の空気抜いた奴誰だおい・・・アレ・・・この間もイタズラされてカゴん中にうん●入ってたんですけどなにこれ俺が悪いの?アハハ(泣)なんなのこの不運w」
ちっぽけな犯行声明
「おまえんちの庭にある草むしってやるからなバァーカ!ざまぁっ!」
『え?あ、うん。有難う』
Σ「!?」
空に向かって叫べ
「どうしてこの世には美少女が出てくる自販機がないんだああああああ!!!CMのバカヤローーーーーー!」
『馬鹿はおまえだ。』
勢いよく飛び込む先に
「可愛い猫がいました。
Q、どうしますか?(なでもふるお!)」
『A、煮て食べる』
Σ「らめえええええええッッ」
弾けた夜を拾い集めて
弾けた衣類を脱ぎ捨てながら今宵生まれる床の闇に埋もれた純白の濡れた肌と艶めいた彼女のベーz『黙れ中二』
ネガティブごと愛してる
「そっ、そんな事言って///正直メンドクサイとか思ってるくせに・・・///正直に言いなさいよ!」
『うん。正直すまんかった。』
「え・・・」
くだらないじゃれあい
「おいおい見ろよこれ!!」
『なになに〜〜?』
「鼻毛抜いたら白い毛出た!すごくね?」
『もとの場所に戻してきなさい。』
「(^ω^)!?」
傷つけた分だけ傷ついて
「汚れた心をおまえの●●で浄化したいんだがいいか?」
『なにがいいのかまったくもってわからないんだが?』
「(´・ω・`)ブロークンハー」
『(めんどくせええええ)』
消えない痛みをくださいな
「先輩!蝋燭は消えるので鞭でお願いしますっ!!」
『いや。やらねぇよ?』
「じゃぁ縄d」
『黙れマゾ』
「ぅあっ・・・///心の痛みプレイですか!?最高ッス!!」
『((俺の後輩こんなんばっかあ!!))』
心を開いてみせようか
めくるめく大人の世界を見せてあ・げ・r『通報しました。』
閉鎖領域への侵入者
ズドオオオオン!!!
「な!?」
『ふははは!!これよりこの地区は俺様の支配下とするーー!俺様に占領された事を光栄に思うがいいっ!』
「なんなんですかあなた?勝手に人の領地に侵入した挙句占領とはいい度胸ですね・・・(ギラッ」
『お?俺様に歯向かう気か?面白れぇ♪』
「それはこっちの台詞っ!」
ガタアアアアアアン!!!
―――――『・・・・あ?夢??』
甘くて苦い熱を孕む
君の中身を広げて見た光景に思わず飲み込んだ唾
まじまじと見つめれば君は恥ずかしそうに熱い吐息を吐き出す
熱く粘ついたソコは早く食べてと誘っているかのようだ
嗚呼、なんて美味しそうなんだ
こげ饅頭。←
いつだってきみが笑うから
泣かずにはいられないのに
きらいだなんて言えなくて
それでも口から出てくる
うそは止まらず
なきそうな君の
顔を引き寄せ唇
で塞いだ
笑えない状況に
うっとうしさと鈍い痛みが
君の涙で消えていく・・・
がんばらなくていいんだよ」と
愛を囁いた後
しずかに手を離した
くらい夜の海辺では
てさぐりで追いかける勇気もない
君 が イ ル
=(だから、ぼくはぼくでいられるのだ)
▼
▼
終
あなたの紡いだお話やことばがどうかきらきらかがやいていますように
ありがとうございました!
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最後の題いみわからんな(^P^)とりあえず。
\いろんな意味でごめんなさいw/
バトンぬフリ〜〜(*´ω`)゛
2012-5-1 19:52
コダック(みずタイプ)
___________________
・いつも頭痛に悩まされている。頭痛が激しくなると不思議な力を使い始める。
・ぼーっとした顔に油断すると、すかさず念力や金縛りを使ってくるあなどれない奴である。
・Lv33でゴルダックに進化。
・生息地水辺
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こんばんわ(^∀^)ノ
さっそくポケリクいただきましたーー♪
さかなさん有難うございますwそしてお久しぶりです(*´∀`)!
リクの「カモノハシのようないつも耳(頭)ふさいでる欝状態なくちばしのある彼」を描かせていただきましたwwたぶんこいつだと思いますww(間違ってたらすんませ^P^)w←
それからケモ耳もっふるは僕も大好きです!ケモナー万歳!しかし絵は残念クオリティー故にコダック選択させていただきましたw\(^O^)/アッー
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おまけなう☆