第三話:ウサギの足
ゴードンイズカムバアアックッッッ\(^o^)/
お前はやってくれる子だと思ってたwwwゴードンたんwwwゴードンたんお友達までアク強すぎです\(^o^)/さすがゴードンたん\(^o^)/
「俺は変か?」
変だと…思います…。
\(^o^)/
さあ、ものすごい新キャラがきました!その名もクーブリック!クーブリたん!!
へこんでるのに浮き上がる、トリックアートなキリスト像を持つクーブリたん、そしてその像を物珍しげに傾けて傾けて傾けて眺めるおばかわいい相棒たんw
「俺のキリストで遊ぶな」
サーセンwwwww
しかしクーブリたん、電波だな!!スパナチュ初の本物の電波だ!!
なんだか…ごめん、敵なのはわかってるんだけど、愛しいわ…。
今回、兄弟は初めて父親が借りていた倉庫に入ります。そこに隠されていたのは、大量の武器と呪いの箱、そして兄弟の思い出…。
なんだかこう言うの見ると、嬉しいな
ニコニコするディーンがかわいかった。6年生の時かぁ。きっと生意気かわいー男の子だったんだろうなぁ
あーーーっ、うちに欲しいっ!カムオンちっちゃいディーン
毒物廃棄場から消えたのは小さなウサギの足。しかしそれは、大きな災いをもたらすものだった…。
シビアでグロコワでありながらなぜかコミカル(^^)今回のサムはまぁコケるコケる。コードは引っかけるし足は放せないし
終いには「靴なくしちゃった」wwwサムwww
「鼻も掻いちゃだめ」
これはジェンセンのアドリブっぽいね。ジャレはよく鼻ほじってますからね〜
今回の敵はウサギの足の呪いと電波なクーブリたん(w)、そしてセレブな泥棒ベラ・タルボット。ベラは呪いや魔術を“厳選した客”に売ってお金を稼ぎます。ルビー同様、S3からのレギュラー美女。
ディーンは彼女を蔑みますが、彼女には彼女なりの理論がある。ディーンの態度に腹を立てた彼女はこう反論します。
「狩りは恨みを晴らすためでしょ?他人を助けようという人がどこにいるの?」
俺だって腕のいい泥棒なんだぜ。でも君と一緒にするなよ。君は根っこまで腐ってる。
ディーンはそう言うけど、ベラがそこまで腐ってるとは思わないな。「大勢の犠牲者が出る」と指摘されて、動揺してるようだった。いい人間とは言わないけど、そこまで悪い人じゃなさそう
今回はうまくやり過ごした二人だけど、今後はどうなることか…。ゴードンたんもやる気まんまんだし
ゴードンたん再登場の暁には…ぜひともクーブリたんをお連れくださいませ!!
お待ちしてますゴードンたん!!
クーブリたん!!
まっいっしってっるぅーーーッ\(^o^)/
第四話:穢れた街
自分から望んで地獄に落ちる人間たちを描いた第四話。
ウィンチェスター兄弟はコルトの修理をボビーに託し、悪魔の予兆が見られた街へ向かう。調べた限りでは“さびれた工業地帯”のはずの街は、娼婦に溢れた殺人の街となっていた。変化は2か月前、デビルズ・ゲートが開いた直後から。兄弟は調査を始めるが、悪魔の手がかりは一向に掴めない。
一方コルトの修理を続けるボビー。そこにルビーが現れ、「悪魔を倒せる銃にしてあげる」と申し出る――。
黄色い目の悪魔の謎が伺えるお話。彼の名前も判明します。
悪魔にも名前があり、それぞれの考えによって動いている。
「悪魔はみんな悪者だろ」
「じゃあ人間はみんないい子ちゃんばかり?」
確かにケイシーの言う通りだ。悪魔にも家族がいて、恋人もいるし、人間と同じだなぁ。
こういうやり取りが出てくると、911以降の出来事の影響を感じます。戦う相手が何者なのか、アメリカ国民もさんざん考えてきたはずだもの。
ケイシーとのやりとりで、悪魔の計画が少しずつ見えてきました。そして今の状況も。
状況は決して兄弟にとっていいとは言えない。サムはまだ、黄色い目の計画から逃れられていないようです。このことがルビーの行動の動機になっているのかな?
「地獄に落ちた天使が守ってあげる」
ルシファーについてのやり取りがあった後にこのセリフ。ルビーの正体はまさか
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