2010-4-11 22:04
昨日の夜から今日の朝まで毎度のごとく麻雀やってました。
今日はT宅でいつもと同じメンバー(山下、伊集院)と。
んでまぁだんだん上達してきたうちらはなかなかハイペースに局が進み
ビギナーズラックが落ちて3カ月くらい全くアガれていなかったわたしもオーラスで親連荘という久々の快挙でテンションあがりまくりでした。
…今思うとこれのせいだったのかもしれない。
二回戦目に入るあたりから下ネタが出始めました。
まぁ、いつものことですが。
ところが今回なんかやけにリアルと言いますか…。
どんな下ネタでもよっぽど爆笑できるわたしもひくくらになりまして。
つかそんなこと処女のわたしに聞くなよってこととかね。
そうそう。ネタなら笑ってられるんですが、自分に関すること言われるとダメなんですよ。
これは誰でもそうかな。
わたしが男慣れして男性経験豊富だったら結構開き直って自分のことでもオープンに言う気がするんだけど。
言ってもなんも問題ない間柄だと思うから。
それさえもネタに変えて!!みたいな。
ところがそうじゃないわけよ。つかお前らわたしが処女なこと知ってるくせにそういう言葉浴びせてくるわけおいおいおいこれ訴えてもイイレベルだぞこらwww
みたいなね。
で、たまたま男三人長いこと彼女いなくて。
伊集院は彼女できたことなくて童貞だけど(仲間ww)
Tは途中から「お前まぢで男三人と部屋にいるとか大丈夫なの」とか「おれたちに魔が差したらお前まぢヤられちゃうよ」「いやいや笑い事じゃなくてまぢで」とか言い出していやいやいやいやこのシチュエーションもう飽きるほどあったやんw何をいまさらwwつかそんなこと言われてもなおさら笑うしかねぇよこえぇよww
挙句の果てに誰かがトイレ行くわーって言ったらもう一人に「お願いだから紫雨と二人にしんでね。まぢちょっと危ないから」とか言い出してうぎゃあああwwwwwww
精神攻撃だったのww?
おかげで二回戦目全くアガれず1000円も負けたぞちくしょうww
つかいっつも麻雀やり始めるの遅いからわざわざ化粧落としてすっぴんで行ってるし、帰宅したら即ブラを外すわたしはその時間もちろんノーブラでしてww
いや、さすがに普通にどっかに出かけるってときはまたするけどねw
しかも今は厚着しててわかんないから、だけどねww(貧乳なのでww)
それだけこいつらに関して全く警戒心を抱いてないってことなんだけどねww
なんか次行きにくいじゃないかむかつくwww
つかまぢで穴があれば、ってなっちゃうもんなのね欲求不満こえーって思いましたw
2010-4-9 00:34
フィギュア漬けの毎日です。
保険を売るために毎日21時近くまで営業外回りしてます。これが今月いっぱいまで続くかと思うとはげそうです。
そんな毎日の癒しはフィギュアです。
久しぶりに思いついたので書きとめておきます。
わたしは身内には愛を注ぐということ。
身内というのは血縁とか関係なしに、わたしが認めた友人とか先生とか身近な人のことです。
わたしの○○になるとたいてい愛を注ぎます。
わたしの「知り合い」程度だとダメですね。
わたしの「友達」これはもう完全に身内に入ります。
そしてこの愛というのが自分で言うのもあれですがなかなか相当なものだと思います。
まぁどんなと言われると答えるのは難しいですが。
ちょいと難しい相談や頼みごとでも二つ返事で引き受ける程度ですかね。
そんでこの身内に含まれるためには結構な時間がかかるということ。
知り合って間もなければもちろん入らないしわたしが上辺でしか接していない場合もだめですね。
身内以外には結構ドライということです。
でも身内にもドライかもしれない←結局かい
身内以外に愛を与えることはあまりしないんだけど、
相手からは愛が欲しいということ。
きっとそういうこと。
わたしが与える以上に愛をくれた人はすぐに身内になるんだということ。
あの人はそれがなかったからだめだったんだろうということ。
この答えはとてつもなく傲慢だということ。
それは自覚しているということ。
愛をくれるもしくは尊敬に値する、共に何かを成した、こういう過程がなければなかなかわたしの身内にはならないということ。
だからきっと多感で、特別な時代を共に生きた友人たちは結構すんなり身内だということ。
もう既に純真さが消え始めた、大人になり始めた頃に知り合った人はなかなか身内に含まれないということ。
これ以降に出会った人は尊敬に値するかわたしになんらかの愛を見せてくれなければならないということ。
せっかくプレゼントまでくれたならそこまで欲しかったということ。
あと一歩だったんだということ。
メールが切れた場合、自分が切ったんでなければ絶対自分からは連絡をしないというそのプライドを捨ててほしかったのかなということ。
自分はなかなか与えないくせに相手からは搾取したいんだなということ。
この辺もある意味男性的なのかなということ。
つかひでぇwwwwと思ったけど自分のことがまた一つわかったような気がするから特に落ち込まないということ。
というかやっぱりそんな自分もすきだと思っちゃうくらい異常な性格だということ。
ちょっと直した方がイイんじゃないかということ。
そんな客観的に見れる自分もまたすきだということ。
この無限ループだということ。
わたし以上にわたしを愛してくれる人でなければだめだということ。
わたしが「うわっ!こいつにはかなわねぇわ」って引くくらいに「わたし」をすきな人でなければ。
そしてそんな人間がいる気が全くしないということ\(^O^)/