日記やブログを綴る理由



話題:日記帳

こんにちは、今日もほのぼの
生きております眞白です(・ω・)
昨日、女の子の日が来て
怠いというより、むしろ
清々しい気持ちです←

さて、話題書き。

いま、ブログとは別に
手書きで日記帳を
書いています。
息子が3歳になった誕生日から。

息子と別々に暮らすように
なってから、1年と少し。

ブログも書いてないし、日記帳に
書きとめていたわけでもない。
唯一の記録は、病院で記録を
つけてくれという記録表だけ。
気分の上下や睡眠時間は分かるが、
それ以上の、落ちた原因やキッカケは
分からない。

今まで、自分は息子と離れて
暮らし始めてどうだったかって
記録してたものが無いことの不安。

息子と離れて休養して、
プログラムに通ったり、
毎週病院に通院したり、
月1で息子に面会したり。
離れて暮らしてる間、色々
あったのにうろ覚え。

「息子とまた暮らしたい」
そうは思っても具体的に
何をしてきたかって、
振り返れるものが無いと
私の場合、鬱になった時
自信を失ってしまって
足がすくんで何も出来なく
なってしまうから。
そんな時、何をしてきたかって
振り返れるものがあったら
気持ちが少しは楽になれる
だろうから。

自分のためにブログ書いたり、
日記を書いてるんですね(´^ω^`)

これから、作業所だったり
障害者雇用でのお仕事を
し始めるにあたって、日記
書いてる方が、落ち着くだろうな
っていう自己判断(・∀・)

病院でも行政でも、1番は
私自身の土台、基盤を作って
息子を迎えに行くことが
最善だとおっしゃる。
最初の頃は息子を迎えに行くことが
1番なのでは…と思った時期も
ありましたが。
家事育児に過集中になってしまわない
ようにという、周りのは配慮なのかな
と思えるようになりました。 

これも1つの意識の変化かな。

今は、そう思えても数ヶ月後の
鬱時期にはそう思えないかも
しれない。
そんな時、このブログだったり
日記が役に立ったら良いな。

っていう、戯言(・∀・)