ぶ、分厚い…。
お値段も１５００円と結構高かったので、表紙もしっかりしてるし、透明カバーついてるし、中紙も厚いしで…。
これ続けられなかったらお金が無駄になってしまう(笑)
と思いましたが、気負っても続かなさそうなので「書きたいことをなんでも書く」という気持ちで綴っていきたいと思います(*μ.μ)
そして早速１日目を書いてしまったよ…浮かれすぎ(笑)
名前はもう決めてあるんです。
その名も「ドＭくん」
「私の吐き出しを受け止められるのはドＭしかいない！」との理由でこんな名前になりました(；´∀｀)
「受け止めるだけじゃなくて、受け流すという方法もあるよね」という友達のアドバイスもあったのですが、それを聞いて思い出したのがカウンセラー。
それにちなんで「先生」という名前も思い浮かんで悩んだのですが、やっぱり１冊目はドＭくんに決定しました(笑)
先生っていう名前はもし２冊目を書くときが来たら、それに名付けようと思います(；^о^)
私が物に名前を付けるのは、７年前に誕生日プレゼントで貰ったはんなり豆腐の抱き枕の「ゆずポン」以来です。
物に名前を付ける習慣はないんですが、たまにふと付けたくなる物たちがあります。
今回の日記帳もふと思いついてつけただけでした。
でも、付けることで愛着が湧くのは確かですね。
ドＭくんは「何か書きたいことないの？言いたいことないの？」とでも言いたげにテーブルにひっそり鎮座しているようで(笑)
オンラインでは言いたいことも書けないけど、ドＭくんには包み隠さず全てを書き出せたらいいなと思っています。
