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牧野紘二、30歳の挨拶。

ただ数を重ねただけではありますが、30でゼロに戻ったということで、心機一転更に頑張りたいと思います。
もう十数年ずっと一緒にやって来たメンバーが、先に年を重ねていく先輩で、ライブでもそうですけど、それを僕は後ろから様子見ながらやってるんですけど、これからもそんな感じで見ながらやっていきたいと思います!
皆さん本当にありがとうございます!
こりぇ…これからもよろしくお願いします!

ちらうら

あー、もうちょっとってどのくらいなのだろうか。
新しい体制になってから上がいまいち頼りにならないんだけど。
終わりが見えない事にけっこう絶望してきたからさ、終わりがあると言われてホッとはしてるんだけど、だからと言って彼のミスがなくなるわけではないし、態度が良くなるわけではないしさ。
こっちは波風立てないで行きたいのに、何回言ってもミスするし、話は通じないし、開き直るし、態度は悪いし。
今日とか、できない事を「僕はこれできないんで、次からは気を付けてください」ってなんなの?
なんでわたしが気を付けなきゃいけないわけ?
すごい簡単な事なんだよ?
新人でもできなきゃやばいレベルの事なんだよ?
両替の時に、レジの中のお金どんだけあるか見る、ってだけだよ?
そんな事もできないとか恥ずかしくないのかよ。
できない事を出来るようにして行く事が仕事する上では大事じゃん。
できないのをそのままにして良しとする事が理解できないわけよ。
そうやってできない事をそのままにしてきたからこんなに何にもできないままなんじゃん。
人数いれば「35歳の男がまたなんかいってんよ( ゜∀゜)、;'.・」で済むかもだけど、3人半で回してて、二人だけの日もあるし、なんにも進まないし、笑えないよね。

タイトルなし

そういえば、こないだ上司に「やっぱちょっとかわってんな」って言われて、ちょっと複雑な気持ちなんだけど、これ、変わってるって再認識されたってことだよね?
うっすら関わってるだけで、うっすら変わってると思われてたって事だよね?
普通でありたいのに、わたしの何がそんなに変わってるのか。
変わってるからいろいろダメなのか、ダメだから変わってるのか。
落ち込んじゃないけど、ちょっと微妙だよね。
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