今年のG1成績…
桜花賞、ハープスターからの馬連を当てるもトリガミ。
オークス、ハープスターからの馬連を当てるもトリガミ。
以上。
ハープスターしか当ててねーやん!
あんだけグリグリの一番人気なら
馬単も馬連も配当変わらないんで
馬単っていう選択肢は自分にはありません。
まぁ、そのおかげでオークス外れずに済んだんですがねw
ちなみに先週オークス当日は府中競馬場に参戦して
東京7Rの馬単当ててプラスでしたw
さて、今回は早めの更新。
まずはトライアルの整理。
皐月賞:Mペース
356-487-353
青葉賞:Sペース
358-372-377-348
京都新聞杯:Hペース
341-361-246-362
言えるのは青葉賞組は必要ないかなということ。
ただ、このドスローペースを差しきったショウナンだけは拾うべきか。
気になるのは京都新聞杯組。
道中も一貫したラップで
ラップだけなら去年のキズナ以上。
次に皐月賞組の取捨選択。
毎年、人気になるのは差し切れなかった馬。
直線の短い中山で指し届かないのなら、
直線の長い府中では差しきるはず!
…そういって散っていった人気馬多数。
フサイチホウオーしかり
ワールドエースしかり。
ゴールドシップしかり。
中山と府中で求められる差しが違うためだというのが自分の考え。
…あれ、来週の安田記念、ワールドエースやばくない?
今年のこれに当てはまるのは…
ワンアンドオンリー。
これは危険な人気馬でしょう。
馬場が先週と同様なら、内外イーブン。
ペースはウインフルブルームの逃げ。
そうそう早くもならない。
ということで、中団外目を追走して
ダービーロードを邁進する馬が狙い目!
◎11ハギノハイブリッド
◯13イスラボニータ
▲3マイネルフロスト
△5トゥザワールド
△6ショウナンラグーン
△8スズカデヴィアス
△16レッドリヴェール
◎はハギノハイブリッド。
京都新聞杯一番強かった。
実は共同通信杯も強い競馬。
今年の共同通信杯は上がりだけの勝負でしたが
府中適正が出てると見ています。
◯はイスラボニータ。
皐月賞は強かったし、共同通信杯も強くて府中適正も抜群。
▲はマイネルフロスト。
青葉賞は度外視して、こいつも共同通信杯を評価。
後はそれなりに人気どころを。
スズカは前全滅の京都新聞杯で
唯一前で残った馬で人気薄の狙い目か。
さてさて、全然競馬が当たりません。。
気を落とさずに予想!
・・・今年何かG1当てたっけ、
桜花賞のトリガミ馬連くらいしか記憶に無い。。
桜花賞:Hペース
338-232-363
桜花賞、番手以降:
343-242-348
フローラS:持続ラップ
364-481-355
スイートピーS:Sペース
364-364-345
桜花賞は最後1ハロンでどんでん返しが起こったレースですが、
そもそも前に行った組が人気無い馬ばっかりで
まぁ実力通りに着順が出ただけですね。
スイートピーSはスローからの上がり勝負で見所なし。
面白いと思うのはフローラS。
今年はそれなりにペースが流れて、力勝負になりました。
今年はフローラS組が多数。
これをきっちり評価すると高配当につながるかも?
このときの府中の馬場は内有利。
ただペース的には先行不利。
外をきっちり伸びてきてサングレアルはやっぱり強いのか。
血統的に人気しそうなのが嫌だけど。
ペースを重視して先行で競い負けた馬は今回狙ってみたい。
府中の馬場は、今日を見る限り内有利のいい馬場。
白、黒帽子はかなり有利にはたらきます。
ただ、力があれば後ろからでも伸びる。
力の劣る馬が後ろからは来ていません。
これを総合すると・・・
◎10ハープスター
◯14ブランネージュ
▲17フォーエバーモア
△8サングレアル
△9ヌーヴォレコルト
△12マイネグレヴィル
内枠入れたかったけど食指が動かないので仕方ない。
ハープスターには逆らえないかと。
◯はフローラSで一番強いと思ったブランネージュ。
あとは前目に行く馬を中心に。
>かねこさん
あらあら、インできなかったんですか^^;
まぁ、予想が外れてたんなら上げなくてもよかったかもですねw
また今週気合入れましょう(*^^)v
さて、今日の東京の馬場を見てると、
逃げは残らないですがかといって後過ぎても届きません。
先行や中団前あたりがベストポジションか。
トライアルレースの解析を。
福島牝馬S:Mペース
355-363-352
中山牝馬S:持続ラップ
359-365-361
阪神牝馬S:Hペース
340-115-348
個人的に好きなのは中山牝馬S。
ただこのラップ、どー見ても府中向きじゃないんですよね。
地力は測れるレースかと。
阪神牝馬SはHペースで短距離向きの流れ。
スマートレイアーやウリウリはその流れにハマったのでは。
今回府中ということもありそこまで早くなさそう。
ちょっと前目を狙ってみたい。
◎17フーラブライド
◯16ローブディサージュ
▲9ホエールキャプチャ
△4メイショウマンボ
△8スマートレイアー
△15エクセラントカーヴ
△18ウリウリ
◎は京都外回りに強いフーラブライド。
日経新春杯でも◎にしました。
中京で上がりの早い流れにも対応してるし、
実力はあるはずなのにこの人気ならおいしい。
◯はローブディサージュ。
阪神牝馬で前々から唯一粘った組。
人気薄で狙い目はここか。
あとは人気どころをぱーーーーっと。
先週は大本命のキズナを飛ばすという失態を演じました(_ _;)
まぁでもキズナの敗因は故障なので、自分の見る目は間違ってないと言い聞かせて…
さてさて、NHKマイル予想。
ミッキーアイルのレースとそれ以外のトライアルを見てみましょう。
ミッキーアイル未勝利…Mペース
345-232-346
ひいらぎ賞…ややSペース
355-242-347
シンザン記念…Sペース
355-242-341
アーリントンC…Mペース
352-236-352
ファルコンS…超Hペース
340-119-363
ニュージーランドT…Hペース
340-236-357
なんとミッキーアイル、
前3ハロンより後3ハロンの方がかかった競馬をしたことがないのです!
しかも超高速馬場の未勝利以外は
前3ハロンが35秒台、こんなマイルG1はありません。
これはひとえに、騎手が追いかけなかったことが原因。
しかし今回はG1。
スローに落とそうものなら番手の騎手が黙ってはいません。
かたやファルコンS、NZTともにHペース。
ただ中山と府中は求められる資質が違うんですよね。
中山は一瞬の切れ味、府中は持続の脚。
NZTで後ろから着を拾った馬は狙いを下げたい。
府中の馬場は内先行有利。
早い流れを先行集団の後ろで追いかける馬が狙い目!
◎6ベルルミエール
○12ショウナンワダチ
▲17マイネルディアベル
△4ロサギガンティア
△5ショウナンアチーブ
△14ウインフェニックス
△16エイシンブルズアイ
中山マイルを大外から先行して3着に残る馬なんてそうそういません。
◎ベルルミエール。
あともNZT先行組を。
ミッキーアイルは切る。
サトノルパンも後ろすぎる嫌いが。
ドリダビもボチボチしつつ、いくつか重賞もとりつつ。
…嘘ですすみません、まだ今シーズン重賞とってません(´Д⊂グスン
さてさて、天皇賞春予想。
まずはトライアル解析から。
昨年の天皇賞春:Mペース
594-728-620
(3番手以降:
604-738-600)
阪神大賞典:Sペース
632-631-603
日経賞:Sペース
581-507-466
(初めは4.5ハロン)
昨年のアルゼンチン杯:持続ラップ
550-490-476
日経新春杯:Mペース
482-495-467
京都記念:超Sペース
512-384-464
トライアルを見てみると、ハイペースになったものはなし。
今回も前に行く馬不在でスローペース。
デスペラード辺りがいくが
それが逃げた京都記念がドスローですからね。
京都外回りに求められる資質はラスト5ハロンが早い競馬。
これを満たすトライアルは、日経賞、日経新春杯、アルゼンチン杯、そしてここには載せてないが大阪杯、ハンブルクC。
つまり、京都記念と阪神大賞典組は評価をさげたい。
京都の馬場は昨日を見る限り先行有利。
ただ、天皇賞春は後ろからでも十分届く。
◎14キズナ
○15アドマイヤラクティ
▲12ウインバリアシオン
△1アスカクリチャン
△5レッドカドー
△9タニノエポレット
◎キズナは大阪杯を見る限り京都外回りも大丈夫。
大外一気で掃除してくれる。
○アドマイヤラクティはアルゼンチン杯の評価。
▲ウインバリアシオンは鞍上シュルタケがマイナス。
なんか先行して切れ負けしそう。
昨日のワールドインパクトみたいに。
△アスカクリチャンもアルゼンチン杯の評価。
順調度でアドマイヤラクティよりも下にとったが。
△レッドカドーは去年の天皇賞春の評価。
△タニノエポレットはハンブルクCの評価。