某車会社の企業説明会に行って参りました。
グループワークを中心に3時間に渡って行いましたが、集中力がなさすぎてどうしよう…!って感じです。
最初はニコニコしながら「よろしくお願いしまーす(ハァト)」なんて言ってたのに、後半顔死んでたからねww声のトーン引くくね?みたいな。
でもすごく楽しかった!チームで話し合って実際に行動して、また作戦会議して…あらゆる視点で見てるからいろんな意見が出てくる出てくる(●´∀`●)とても新鮮で勉強になりました!
そして、自分は意見出す役割は向いてないとわかりました!これが今日の収穫です。
やっぱ、タイムキーパー辺りがいいのかな…つか、そんなこと意識せずにやってしまったよバカー。反省。
そんなこんなで今回の説明会は大満足です!ただ、そこに就職したいかって言うとそうではない。
もう就活生ですヒサノです。
ネガティブ思考が止まらない助けてー。
…やっぱり、うまくいかないな。
FFXやりたい!ティーダとユウナに会いたい!会って純粋な気持ちを思い出したい!(笑)
何も知らないずにはしゃいでたあの頃にはもう戻れないね。
1人ラーメンなう(^^)/
家でご飯食べることはないんだぜ。同じ空間にいたくないからな(^^)/
第二の山場を迎えた!これを過ぎれば夏休みなんてあっという間だコノヤロォオオ!外出しまくってやる!何たって最後の夏休みだからな!
あー、きた!頂きます!(^^*)
0711 20:30頃
レジをやっていたら男性のお客さまが話しかけてきた。
客「ドアの近くに小さな猫がいたよ」
自分「マジっすか!!」
客「あのまま住み着いたりして(笑)」
もう見るしかないだろォオオ!レジほっぽりだして見に行こうとしたら店長に止められたwうはw
店長「さっきお客さんに何て言われたの?」
自分「ドア付近に子猫がいるそうです!なので、掃除するという設定で見てきます!」
店長「おっし、掃除はしっかりしてこい!そして俺も見に行く!」
見に行くんかいww
そこら中探しても子猫は見つからず一端店内へ戻りました。ドアの近くって言ってたのにあれー?
自分「せっかく鮭おにぎり(廃棄)用意したのに」
店長「ばかー(笑)もしかしたら、ここじゃなくて別の店のドアじゃない?」
そんなことあってたまるか!(´・ω・`)自分は再びレジに戻り、店長はゴミを出しに外へ行きました。猫見たかったなー
店長「ヒサノさん!来て!」
急いで駆けつけるとそこに小っさな猫がいました!ゴミ倉庫の隙間で警戒しながらにゃーにゃー鳴いてます!元気いっぱいかわいいww
店長「牛乳飲むかな?ちょっと取ってくる!」
自分「ちょっと待っ(ry」
確か牛乳飲ませるとお腹壊すって聞いたような…まあ、いいや。店長が戻ってくる間にちょっとでも距離を近付けよう。
自分「にゃー」
子猫「にゃーにゃー!」
店長「わんわーん!!」
子猫「…(((・ω・*)」
自分「逃げちゃったじゃないですか!つか、戻ってくるの早ッ!」
店長「ほらミルクだよー(びしゃびしゃ)」
自分「猫にかけないで、怖がっちゃうから!」
店長「えー(´・ω・`)」
自分「にゃー、猫おいでー」
店長「ちょっと来た!かわいいーっ!ちっちゃいなー!俺飼う!ほら、家に来ーい。どうしたら来てくれるかな?フェロモンか?」
自分「こらこら、脇を出そうとするなww」
店長「じゃあ、どうしたら来る?」
自分「警戒心がとけるまで待つ!大丈夫、落としてみせますよ(キリッ」
ゴミ倉庫の隙間で動こうとしなかったやつが、足元まで来るようになりました!ただ触らせてはくれないっていうね(T-T)触ろうとしたらすぐ隙間に戻ってしまう。1からやり直しです。
店長「ヒサノさんだけに懐くのズルい。ちくしょっ、ヒサノさんむかつく」
自分「何でですかww」
勤務終了してからもずっとやってました。が、相手は折れず結構ヤバい時間に。子猫はそのままで解散するような結果になってしまいました。悔しい。
【車の中】
店長「今日はゆっくりしようと思ったのに」
自分「いやでも、猫かわいかったですね!」
店長「かわいかった!キミの声強いな。キミが鳴くとすぐ来る」
明日もいるかな。涼しいところでゴロゴロしてますように(^^*)