線画なしで全身を描く練習。宮島。
ところで、少しずつ削って整えていくこの描き方、針でつついて形を作る羊毛フェルトに、ちょっと似ているような気がします。
なんとなく。
下宿について
・元は普通の家として使われていた。
・1階
台所等の共有部分、橘と加納と相田の部屋がある。
玄関を入ってすぐに茶の間があり、そこで食事を取る。
・2階
斉木と佐原と宮島の部屋、物置部屋がある。
物置には、以前の店子たちが置いていった服等が入れてある。
誰でも好きに着ていい事になっているが、趣味の悪い品が多い。
・庭
トマトやキュウリ、青じそ、ネギ等を少しずつ作っている。
絵の早い描き方を発見したので、メモ。
まずラフを描いて
色を決めてざっくり置く。
この時点だと何かお間抜け。
形を整えながら影を付ける。
髪は、影で流れを書いてから輪郭を整えた方が描きやすい。
完成。
線を丁寧に描いてから塗り始めても、影を付ける時に違和感を感じて直してしまうので、だったらいっそ線なしで描いたらどうだろう?と思って試してみました。
髪や服は描きやすいんですが、顔のパーツが描きにくい。
他の部分となじまないような。
なので、この絵はのっぺらぼうのままにしてしまいました。
というか、顔のパーツを省略した絵が好きなだけのような気がします( -∀-)
何かポップになるというか。
これから色々試してみたいです。
創作キャラ同士のエピソードや共通点、やりとり等。
・橘と佐原
読書が好き。おすすめの本を紹介し合っている。橘はSF、ミステリー、佐原は日本文学、民俗学に関係する本が中心。
・斉木と宮島
宮島が来た頃、まだ背が低かったので小さいヤツ扱いをしていた斉木。しかしあっという間に成長し、若干追い越されたのが内心ちょっと悔しい。
・相田と加納
人から何か言われても、言い返したり怒ったりすることがない相田。それでいいのかと何故か加納がやきもきしている。