は〜‥寒いなぁ…。今年の冬はこたえる。
なにしろ昨年は空調の効いている病院に入院し、ほとんど冬を感じない暮らしだったんですよね。
で、この冬は思いっきりダイエットした体で迎える冬ですよ。こたえます。
2年前までは年がら年中半袖で暮らしてもいい体でした。で、真冬でも家の中では素足でもいいくらいでした。カシミアの靴下ははいてましたが。
で、思う存分食べ、少々の熱発散では全く体力も消耗しませんでした。なにしろ1日8000キロカロリーくらい摂取していたのですから。
それにくらべ現在は私、いわゆるフツーの人ですよ。
普通に和食を食べ、仕事に行き、ストレスに押しつぶされそうになって帰って、少々のおさしみとか白菜鍋とか食べて、勉強して、ロト数字予想してお風呂に入って眠ると。
以前は夕食前にコンビニとかラーメン店で軽〜く食べて、家ではヘヴィーに食べてストレス発散していたのに。それでよかったのに。
今では食べる喜びとかはあまりなくて、間違ってもサシの入ったカルビとか食べられなくて、たまに1日断食したあとそのぶんの空いたカロリーでステーキとか食べて、でも脂はすべて残して、で、バタートーストとか鶏皮とかは当然食べられなくて、クリーム系の入ったケーキ、乳脂肪など油脂類は一切食べられなくて、よってラーメンなんかも食べられなくて、こうした状態ですからね、平日の楽しみはロト数字を考えることとあたたかいお風呂、温泉に入ることくらいなんですよ。
寒いし仕事はストレスだし、まいってしまいます。
旅行でもしたい。夏には自転車でも旅したい。
うちのプーちゃんを連れてワンボックスカーで旅なんかもいいな…。
さて。こうしたことを書いた後でロトの話をするのもナンですが。
最近私、続けてロトの話をしているんですが、皆さんおもしろくもナントもないことでしょう。「またボス、私利私欲に走ったことを書いてるな」とか思っているでしょう。
いいんです(なにがじゃ)。ストレスで大変で、食べる喜びも少なくなって、ウェイトトレーニングとかもできなくなった今、気持ちを紛らすのにはロトなんかがすごくいいのです。
ロトはいいですよ。
もうちょっとです。もう少しで私のアルゴリズムが完成します。年末から100時間ほどかけました。先回のロト数字の27が出た理由さえわかれば、ほぼ完成します(意味がわからないでしょうアッハハハ‥)。
いや、それにしてもですね。先回第479回のロト6の抽選数字、5、7、14、17、20、27。
驚きました。キャリーオーバーですよ。日本でただ1人として当てることができた人がいないんです。数千万人によりロト数字が予想された中、だれひとりとして1等‥前記の数字を的中できなかったんですよ。つまり、あの数字を予想できるのは奇跡に等しかったんですよね。
どう思いますか。
あとからですが、私は「27」を除いてなぜこれらの数字が出たのかわかりました。そうだったのかと。
もちろん、事前に推測はできませんでしたよ。でも、やりようによってはもしかしたのです。負け惜しみみたいですが。
私の方向性は間違ってはいないと今、確信しています。
当たったら人生とか将来について語り合いましょう(誰とじゃ)。
2010-1-17 02:27
ロトに当たったらあなたと将来について語ろう
2010-1-2 10:11
あけました。おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年末は画像の、私の兄が作った「秘伝のダシ」(と兄が言っているーー誰から伝えられたのかは不明)を使ったそばを食し、新たな決意をする私でした。
さて。前回は年末にあまりふさわしくない「幽霊」の話をいたしまして恐縮です。前々からの約束でしたので書かせていただきました。
今年はこうした話題とか、スピリチュアルな話題とかでたまに記事を書いてみたいです(幽霊はやめましょうか)。
ところで、またまたロトの話題についてなんてすが。
私は今後、趣味の大きなものの1つにこの「ロト6」を持ってきたいと思います。
こうした、いわゆる「ギャンブル?」的なものにこだわることについて、巷では「強欲だ」とか「はしたない」、「お金は足る分あればいいのだ」とかのご批判がありますが、これは価値観の問題です。
私個人としては「当たる確信」があるからやりたいのです。
私、数字を当てるために毎日約3時間くらい考えているわけなんですがね(ハァ?)これって本当に頭を使いますよ。
世の中で、試験勉強とかする場合に過去問題を解きますよね。
私の場合、ロトの過去数年の当たり番号を眺め、「なぜこの回ではこの番号が出なければならなかったのか」と推測しています。そして、ある回の番号をすべて隠して、直近、過去の当たり番号から出る数を自分なりに推測して、その回の番号がある程度当たるように勘を磨いているのです。
毎日3時間ずつやっています。
あたかも、囲碁とか将棋で膨大な思考をしているが如く、無心に頭を使うのです。
私はこうした努力をすることにより、運が引き寄せられることも多いと思っています。
当たったら何をやりたいか。
世の中はストレス社会です。もちろん、ストレスが悪いと言っているのではありません。ストレスは人生のスパイスであり適度に必要です。
ですが、ストレスが過度にあると、自分の実力を十分に発揮したり、やりたいことをリラックスしてやることができません。
私はロトに当たったら、ストレスの多い職場ではありますが、気分的に豊かな気持ちになると思いますので、そうした余裕の気持ちで仕事をしつつ、私なりに人のためになるような内容についての執筆活動、本の出版、交通費に糸目をつけず行動半径を広範にし、人間観察をし、さまざまな「人」について学びたい。これは限られた範囲の職場、仕事、人間関係の中ではなかなか学べないことでもあるのです。
夢は広がるなぁ…
ロトにこだわりますが、ロトって毎回そこに当たり番号があるんですよ。43のうちに6つ。だからロトの場合、よく「当てる」と表現しますよね。宝くじは「当てる」ではなく「当たる」と言うのではありませんか。
宝くじを黒鯛釣りに例えるとあたかも大海の中の魚が泳いでいるかいないかわからない場所を与えられるようなもの。
こうした「宝くじ売り場の方から与えられて」、もしくは「数包み提示されたものだけから選んで」当たるのは相当運が強い方だと私は思うのです。
ロトの場合、運もあるでしょうが、「当たりがここにありそうだな」と自分の勘と経験で目星をつけれるというのが魅力です。それで、数字に自信があったら、「一本釣り」ではなくその近辺の数字に「ガバッと投網をかけて」購入できるのです。これで外れることがあっても実力、自分が出した数字の結果ですから諦めはつきますよね。
鯛は1匹のエビではなかなか釣れません。その近辺に当たり数字という鯛がいる予感があったら、数十匹のエビをコマセみたいに撒くように、比較的多くを投入する必要があります。いくら確信があっても1口ずつの購入では当てるのは難しいかもしれません…。
でも、ロトの場合、こうして作戦を立てたり、積極的な思考ができたりして、他の妙なことに時間と金を使わなくなるので、私、かえって経済的だし頭も活性化するしなかなかおもしろいし、いいことだなと思っているのです。
ちなみに次回のロト6第478回は1月7日実施ですが、私としてはなかなかユニークな偏りのある数字の出方があると推測しています。例えば、10台の集団と高数字の連番とか…
年末は画像の、私の兄が作った「秘伝のダシ」(と兄が言っているーー誰から伝えられたのかは不明)を使ったそばを食し、新たな決意をする私でした。
さて。前回は年末にあまりふさわしくない「幽霊」の話をいたしまして恐縮です。前々からの約束でしたので書かせていただきました。
今年はこうした話題とか、スピリチュアルな話題とかでたまに記事を書いてみたいです(幽霊はやめましょうか)。
ところで、またまたロトの話題についてなんてすが。
私は今後、趣味の大きなものの1つにこの「ロト6」を持ってきたいと思います。
こうした、いわゆる「ギャンブル?」的なものにこだわることについて、巷では「強欲だ」とか「はしたない」、「お金は足る分あればいいのだ」とかのご批判がありますが、これは価値観の問題です。
私個人としては「当たる確信」があるからやりたいのです。
私、数字を当てるために毎日約3時間くらい考えているわけなんですがね(ハァ?)これって本当に頭を使いますよ。
世の中で、試験勉強とかする場合に過去問題を解きますよね。
私の場合、ロトの過去数年の当たり番号を眺め、「なぜこの回ではこの番号が出なければならなかったのか」と推測しています。そして、ある回の番号をすべて隠して、直近、過去の当たり番号から出る数を自分なりに推測して、その回の番号がある程度当たるように勘を磨いているのです。
毎日3時間ずつやっています。
あたかも、囲碁とか将棋で膨大な思考をしているが如く、無心に頭を使うのです。
私はこうした努力をすることにより、運が引き寄せられることも多いと思っています。
当たったら何をやりたいか。
世の中はストレス社会です。もちろん、ストレスが悪いと言っているのではありません。ストレスは人生のスパイスであり適度に必要です。
ですが、ストレスが過度にあると、自分の実力を十分に発揮したり、やりたいことをリラックスしてやることができません。
私はロトに当たったら、ストレスの多い職場ではありますが、気分的に豊かな気持ちになると思いますので、そうした余裕の気持ちで仕事をしつつ、私なりに人のためになるような内容についての執筆活動、本の出版、交通費に糸目をつけず行動半径を広範にし、人間観察をし、さまざまな「人」について学びたい。これは限られた範囲の職場、仕事、人間関係の中ではなかなか学べないことでもあるのです。
夢は広がるなぁ…
ロトにこだわりますが、ロトって毎回そこに当たり番号があるんですよ。43のうちに6つ。だからロトの場合、よく「当てる」と表現しますよね。宝くじは「当てる」ではなく「当たる」と言うのではありませんか。
宝くじを黒鯛釣りに例えるとあたかも大海の中の魚が泳いでいるかいないかわからない場所を与えられるようなもの。
こうした「宝くじ売り場の方から与えられて」、もしくは「数包み提示されたものだけから選んで」当たるのは相当運が強い方だと私は思うのです。
ロトの場合、運もあるでしょうが、「当たりがここにありそうだな」と自分の勘と経験で目星をつけれるというのが魅力です。それで、数字に自信があったら、「一本釣り」ではなくその近辺の数字に「ガバッと投網をかけて」購入できるのです。これで外れることがあっても実力、自分が出した数字の結果ですから諦めはつきますよね。
鯛は1匹のエビではなかなか釣れません。その近辺に当たり数字という鯛がいる予感があったら、数十匹のエビをコマセみたいに撒くように、比較的多くを投入する必要があります。いくら確信があっても1口ずつの購入では当てるのは難しいかもしれません…。
でも、ロトの場合、こうして作戦を立てたり、積極的な思考ができたりして、他の妙なことに時間と金を使わなくなるので、私、かえって経済的だし頭も活性化するしなかなかおもしろいし、いいことだなと思っているのです。
ちなみに次回のロト6第478回は1月7日実施ですが、私としてはなかなかユニークな偏りのある数字の出方があると推測しています。例えば、10台の集団と高数字の連番とか…
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