リアリスト達の嘆き

 
エロシウム不足していませんか
7月21日 19:18



誰や!
七夕のように1年に1回くらいしか
更新しないとかいった奴ぁ!

ほら、
2日連続更新だぜ!

やけっぱち妻帯エロ貴族unlucky45でございます。


さて、
最近、このブログにゃあ
何か足りないと思わないかい?

そうさエロさが足りないのさ。
アガペーの反対語
エロスが欠如している。
由々しき事態だ。
エロ貴族の風上にもおけん。


だから、
今回はちょいエロである。
微エロなんである。

エロいのキライな人は
ここで回れ右。










来たな!
エロ十二使徒。
エロイムエッサイム。
我は求め訴えたり!
(悪魔くん@水木しげる)



まぁ、
エロいお店の話しね。

いろんな形態があってね。
お店行って女の子選んで
お店のプレイルームに行ったり。
一緒にラブホ行ったり。

お店行かずに電話して
ホテルや自宅に来てもらったり。

電話して、街中で待ち合わせして
ホテル行ったり。

お店に行かずに
電話する時って、ネットで写真みたり
自分の好みを伝えて
テキトーに選んでもらうのね。


でさ、
少し前に十三に
上記意外の斬新な形態のお店ができたのよ。


まず、所定の道端
(この道端っつぅのがポイント)
でお店に電話。
コースを(60分とか90分とか)伝えると
程なくして
女性が1分間隔くらいで数人
自分の前を横切る。
手にはトートバッグを持った女性。

再度お店に電話して
何色のトートバッグを持った女性が
好みか伝える。

実は
横切る女性が持つ
トートバッグの色が各人違う。

すると、
その女性が再度登場し
ラブホテルに出発。

街中で見かけた女性と
速攻でイヤラシイ事をするという
シチュエーションを
擬態的に実現するための
びっくりシステム。

もちろん
常に探究を欠かさないボク様は
体験してみた。



馬鹿馬鹿しい。
あまりにも馬鹿馬鹿しい。

結構、女の子がこっちをガン見して行くのね。

いや、ボク様もガン見するから
なんちゅうか、こう、
不躾な視線がえげつなく交差する。
それが数人続く。

あ、ちなみに、
一番不躾な視線を叩き込んできた女の子を
指名しました。

イイ子でしたわよ。


残念ながら
そのお店は、既にない。

その子に聞いたところ
客が来る度に
待機嬢が一斉に移動し
非常に面倒で
あのシチュエーション自体
男性側が照れて顔を上げられない事も
多かったらしい。

店舗側、利用者側
双方から不評というわけだ。


ボク様みたいに
ガン見する人は
極少数らしい。

恥知らずで
不躾で悪かったな。
そう言いたいと同時に
もう1回くらい行っておきたかった。


ゴメン。
あんまりエロくなかったなぁ。
微エロだからイイか。


そして、
この期におよんで
講読者様が増えました。

どこのどなたか存じませんが

自動追尾システムを搭載した
不可避な投げキッスを送ります。

またね。





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