あさの 新鮮な空気 甦り する



まだ、朝は 寒いけど、

新鮮な空気の 清らかさ には

 ふだん、得難いものが ある、

 今度、新宿辺りで 働く事になったら、

 毎朝、冬は、冷たい 空気と 友達 だ。

 もう、近場で、給料も安く、

  働き甲斐の ない、仕事はしないよ、

 考えが、変革 された。


だって、かれは、一日、13時間を、

  30年間 も 働き続けているんだよ、

 わたしだけ、楽なこと、考えていられない。

隣り町に、仕事が決まり、12日から研修予定

だったけど、

 働くのは、私だから、新宿辺りまで、

  出張る事に、したよ。


 都心は、仕事、沢山、あるなあーー

わたしも、好かないけど、満員電車 かな、

 かれのがんばりに、わたしだけ、

  目を 瞑って 居られないから。


 相思相愛 に、なっちゃったよ。




   幸せ だ 思い掛けなく、、

 かれは、わたしのために、

  生まれて来た人  みたい、


 毎日、LINEを 欠かさない、

  とても細やかな神経の人で、

  あたしを、労わって くれる


かと、思えば、とても熱く、語る人 だ


  これ以上、なにを 望む のか、


 あと、29日すると、わたしとかれは、

  一緒 に  なる。


  一緒になった後も、ずっと、かれに、


    恋し 続ける。


  仕事に真面目で、優しくて、賢くて、


    熱い 人


  わたしを、真剣に 思って くれる人。





 かれは、ことば数 すくなくて、


 何、かんがえてるか、わからんとこあるから、
  今夜、問い詰めたよ、

そしたら、 嬉しい ことばが、

  弾丸 の ように、帰って


  私 の ハートを  撃ち抜いた


 なんて、かわいいひと だろ、


 息子 の 年齢 の かれし


なんか、申し訳ない 気持ちに


  ふと、なるけど、

  相手が 良い と云ってるのだから、

   かまわない、、ことにしようッ と


  完全なる 恋 だなー あー


  いつまでも、恋して いるんだ、

  慣れないから、 かれ に


  このまま、ずっと、恋しているよ


  かれが、わたしを、変えて 行く


 運動する気になったし、身体も、元に戻そうと、

  ジム通い を、決めた。

  20日から、スタート する

明日からは、毎日、早朝にウォーキング!


  かれが、わたしを、変革する


   神様の GIFT   だ。




神様は、私の手を、絶対に、離さない!

末の妹への手紙だよ。

素敵な出会い、なんて、全く!なかったです。

 二度、だけ、有ったけど、ひとりは、駅から彼の家への、道が分からなくなってしまった。
もう、ひとりは、素晴らしい人だったけど、

最後まで、私を求めていたけど、私は、信じなかった。


今の彼氏が、生まれて初めて、まともに付き合っている男性です。

現在進行形だから、どうなるか、分かりませんが、

すべて、神様に、お任せしています。

対男、は、父親に始まる、対男性には、

男性に対して、憎しみしか、なかった。

父親が、小学校高学年、物心ついた頃から、

 モラルハラスメントする人で、憎かったから。父親は、高い知性を持つ、精神障がい者だった。
究極のところで、コミュニケーション能力に、欠けてた。
父親が、信じ切れるのは、母親だけだった。

家庭の食卓は、常に、緊張感が、漂っていた。

私は、家を出て、男にはモテたけど、

 ずっと、振り続けてきました。

 父親を信じられない私は、イコール男を、

信じられなかったよ。


そんな中で、亡き父親に対しての、私の心の中で、

雪解け、鋭い氷の塊が、すっかり、溶けて、

流れ去りました。

  
  今の、彼 が、きっかけ でした。

  
 先の事は、わからない。ただただ、神様に


     委ねるだけです。



  神様は、絶対に、私の手を、離さないから。







 末の妹 への 決定的な 手紙

○子へのメッセージ


嘲笑ったように聞こえました。
私は、父からのモラルハラスメントで、母は父に掛かりっきりで、何かを相談できる、只1人の人間も居なく、思春期を来ました。
ある意味、破れかぶれで生きて来ました。どんな相手でも、私を思ってくれる人なら、それで良かった。
父母を見て育ち、絶えず、莫大な借財を基に、父は、かろうじて、大成功した。
私は、生きて行く不安と、生活費に対して、非常な恐怖心にずっと、囚われていました。
だから、半生は、自分に希望も皆無で、躁鬱病にもなってしまい、悲惨な人生を過ごしました。
唯一の希望は、子どもの誕生でした。子どものために生き直そうと決意しました。
しかし、自覚できずに、病は進行して、過食症から糖尿病まで、患った。
わが子は、自分で、居酒屋店員から這い上がって、腰ヘルニアで三度手術しましたから、居酒屋から、職業訓練校に自ら入り、大手企業に入社して、今では、会社推薦の難関の昇格試験をクリアして、シングルマザーを懸命に生きています。
ずっと、私はひとりの生涯を生きるつもりでいましたが、心の支えを、生まれて初めて、真面目に求めるようになりました。
ひょんな事から、現在の相手と知り合い、パートナーとしての、一歩一歩の歩みを進行しているところです。
長女の私が、あなた方二人の盾にもなり、父からの被害は、段違いであったと、認識しています。
私の人生の、一点でも、どこの誰にも、一切、評論される覚えもないし、そんな資格があるのは、神様だけです。

二年前に、国立キリスト教会で洗礼を受洗して、最終的に辿り着いた終着点が、プロテスタントのクリスチャンです。私は敬虔なクリスチャンです。

バカにされ得る、謂れイワレは、一切ありません。
ですから、肉親からの嘲笑には、絶対に、我慢なりません。
仮に嘲笑が、あるなら、
全く、御門違いな事実です。

増してや、年少の者に、微塵も笑われる理由も、完全に在りません。

私の人生は、私だけが、内実を知り抜いています。

あなたにも、本心を見せずに、これまで、関わって来た経緯が有ります。
それは、只、嫌われたくは無かったから、それだけの理由で、様々、あなたの反応には、長い間、我慢して来た一面も、有りました。

以上です。

より良い、姉妹関係を、本音で付き合える関係を、望んではいます。


私の苦しみは、当たり前ですが、私自身にしか、分かりません。









前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2023年03月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31